ヤバいやつとは徹底的に関わらないほうがいい

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、ヤバいやつとは徹底的に関わらないほうがいい

という話をさせていただきます♪

 

ぐっさんは生きていく上で大切にしていることがあります。

それはヤバいやつとは関わらないことです。

 

ニュースを見ていると

サイコパスと言われるようなヤバいやつの時間が流れてきます。

 

もう本当に通り魔とかどうしようもないのですが

極力ヤバそうだなと言う人には近寄らないようにしています。

 

どんなに真面目に生きていても

ヤバいやつには関係ないですからね。

 

ヤバいやつとは接点を持たないことが大事です。

どういうことか説明してきますね！

 

ヤバいやつって一定数います

 

ぐっさんがヤバいやつを認識したのは

会社員になってからです。

 

仕事に就くまでは比較的

友人関係には恵まれていたと思います。

 

少しグレ気味の人もいましたが

そこまでひどい人はいませんでした。

 

ただ会社員になって、いろんな人と接するようになって

世の中にはヤバいやつがいると感じました。

 

靴を買って半年後に壊れたと言って返品する人

サイクロン掃除機のごみを捨てないで壊れたってクレームを言う人

 

万引き盗賊団もいましたね。

 

あー世の中って色々な人がいるんだなと

認識した瞬間でした。

 

ヤバいやつとは距離を取った方がいい

 

ヤバいやつとは距離を取った方がいいです。

電車とかでも時々いますよねヤバいやつ。

 

独り言をブツブツ言っていたり

酔っぱらってるのか暴言はいている人とか。

 

平気だとは思いますけど

いきなり刺されたらシャレになりませんからね。

 

そういう人とは距離を取った方がいいです。

念のためですが何があるかわかりませんからね。

 

ヤバいやつと関わらない仕事を選ぼう

 

これは難しいですが、できるだけヤバいやつと

関わる確率が低い仕事を選んだ方がいいです。

 

タクシー運転手とか怖いですよ。

不特定多数の人と密室ですからね。

 

事件に巻き込まれたりするのも聞きますしね。

 

ぐっさんも小売業で働いていましたが

やっぱり一定数ちょっとおかしい人っていましたからね。

 

できるだけヤバいやつは

距離を取れる仕事を選んだ方がいいです。

 

まとめ

 

世の中には一定数ヤバいやつっています。

通り魔にあったら、その場で人生終了です。

 

夜遅くで歩かないとか自衛するしかないです。

 

ぐっさんはちょっとでも挙動不審な人を見ると

距離を取ります。

 

何かあったら嫌ですからね。

 

気にしすぎじゃないかと言われてしまうからもしれませんが

気を付けたほうがいいです。

 

ヤバいやつは徹底的に関わらないほうがいいですよ＾＾

 

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