ぐっさんのコンサル開始?

外注さんという呼び方は少し失礼な気がしています

ぐっさん
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外注さんという呼び方は少し失礼な気がしています
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鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

こんにちは!

二刀流真空せどらーぐっさんです!

 

本日は、外注さんという呼び方は少し失礼な気がしています

という話をさせていただきます♪

 

ぐっさんも外注さんとともに

日々、仕事をしています。

 

最近はメールで仕事の指示をするだけの人もいます。

 

ただそれでも自分のビジネスを前に進めてくれる

大事な仲間です。

 

僕も「外注さん」と呼んでいますが

ホントはあまり好きな呼び方ではありません。

 

なんか失礼な気がしています。

どういうことか説明してきますね!

 

外注という響きがもう好きではない

 

外注という響きがもう好きではありません。

外に注文をするみたいな感じ。

 

確かに外注さんとは雇用関係を結んでいません。

だからといって外様だとも思っていません。

 

普通に自分のビジネスを進める仲間だと思っています。

もちろん利害が一致しているだけの関係かもしれません。

 

それなりの仕事、それなりの収入が用意できなくなったら

関係はなくなるかもしれません。

 

それでも外注さんは仲間だと思っています。

外注さんと呼んでいますが内注さんだと思っています。

 

内の人で外の人ではないと思っています。

 

外注さんという呼び方は下に見ている気がする

 

一応、さんづけはしていますが

外注という響きは下請けといった感じが否めません。

 

単純な作業をしてもらっている人。

若干、下に見てる感じがするんですよ。

 

僕も人に話すときは外注さんと言っています。

ただ基本的には「軍団真空」の「メンバー」だと思っています。

 

軍団真空というのは自分のせどりの組織の総称です。

その組織に属している人を「メンバー」と呼んでいます。

 

これをいちいち説明するのが面倒なので

こういうブログでは外注さんと呼んでいます。

 

ただやっぱり自分のビジネスを前に進めてくれる

仲間だと思っています。

 

外注にやらせているなんて言う人は論外

 

時々いるんですよ。

外注にやらせてるみたいな事を言う人。

 

わからなくもないですけどね。

ただ自分は、やってもらっているでいいと思うんですよね。

 

関係性で言えば自分が上で

外注さんが下かもしれません。

 

ただ外注さんがいないと成り立たない事も多いです。

 

まず最低でもさん付けで呼んだ方がいいですし

やらせてるって上から目線も甚だしいです。

 

勘違いをすると痛い目に遭いますよ。

そういう言葉遣い一つで相手も感じるものがありますからね。

 

謙虚にいきましょう。

別に仕事を振っているのは偉くもなんともありません。

 

まとめ

 

外注さんという言葉は普通に使っていますが

もう少し、いい呼び方がないかなと普段から考えています。

 

自分の場合はフットサルの後輩と

その友達に手伝ってもらってるので仲間感が強いです。

 

なのでことさらに違和感を感じてしまうのです。

 

仲間がいなかったら自分の仕事は

今のように楽にはできていません。

 

そこまでしてもらっているのに

外注さんという呼び方は少し見合ってない気もするんですよね。

 

外注さんという普段何気なく使っている言葉に対して

考えるきっかけになれば幸いです^^

 

 

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