幸せのハードルを低く設定すれば簡単に幸せになれる
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は、幸せのハードルを低く設定すれば簡単に幸せになれる
という話をさせていただきます♪
最近、自分が生きていて
満たされている自分がいることに気がづきました。
毎日、毎日その感覚はあって
少し考えてみました。
幸せになるには幸せのハードルを
下げればいいと気が付きました。
どういうことか説明してきますね!
幸せのハードルを低く設定すれば簡単に幸せになれる
人間は欲深い生き物です。
生きている限り、この欲は消えません。
この欲と上手く付き合っていくことが大事なのです。
この欲をうまくコントロールしないと
常に満たされていない状況に陥ってしまいます。
○○がしたいのにできない。
○○が欲しいのに買えない。
こんな感じになってしまいます。
であれば自分が幸せに感じるハードルを下げればいいんです。
これが難しんですけどね。
ぐっさんが設定した幸せのハードルとは?
ぐっさんが設定した幸せのハードルは
「朝起きて美味しく朝ご飯が食べられる」です。
何だそりゃって話だと思います。
ただ自分はもうそれで十分と思っています。
自分は昔、体調が悪くて朝起きた瞬間から
もう頭がグワングワンで非常に辛い時期がありました。
体調が良くなってきて朝、起きて穏やかな気持ちで
朝ご飯が食べられるようになって幸せだなと感じるようになりました。
それからずっと幸せだなと思っています。
周りを見るとあれが欲しい
これが欲しいと言っている友人もいます
でも僕にとっては健康であることが最も重要で
それが自分にとっての最高の状態だと思っています。
もちろんもっとお金を稼ぎたいとか
もっと遊びたいとかはあるんですけどね。
ただやはり朝起きて
美味しい朝ご飯を食べていると幸せだな―と感じます。
毎日、健康に美味しく朝ご飯を食べていると
最高だなと思っています。
健康であれば何でもできますしね。
幸せのハードルを低く設定するのは難しい
今までの自分の日常が自分の当たり前になってきます。
それは人それぞれ違います。
ぐっさんのように健康を損なった人は
健康である状態が普通だとは思っていません。
ただ大きく体調を崩したことがない人は
その感覚がわかりません。
朝ごはん食べれただけで幸せなんて言っても
理解はできないでしょう。
人は今までの人生を
当たり前だと思って生きています。
こういう家に住んで、こういう暮らしをして
こういう収入でみたいな。
本当は当たり前ではないです。
そんな日常も素晴らしいものです。
これに気づけないと
幸せのハードル設定は高くなっていきます。
もっと休みが欲しい、給料が欲しい、
もっともっともっともっと。
常に満たされることはありません。
幸せのハードルを低く設定する方法
1日でいいから考える時間を持ちましょう。
じっくり時間が必要です。
自分が生きているってどういうことか考えてみましょう。
世の中には若くして亡くなっている方や
病気で苦しんでいる人もいます。
そんな中で自分の人生を振り返ってみましょう。
自分の当たり前を疑う作業をする必要があります。
自分が当たり前だと思っていることが
意外に凄いことだったりします。
確かにもっといい暮らしがしたいと
思ったりもすると思います。
それ自体は悪いことではないのですが
色々と見えていない状況のようにも映ります。
今、普通に暮らしている奇跡を感じましょう。
幸せのハードルを低く設定するのは
まずそこからですね。
まとめ
幸せのハードルを低く設定するのは難しいと
自分でもわかっています。
ぐっさんも体調を崩さなければ
その境地には辿り着かなかったでしょう。
体調を崩したからこそ
わかったことがたくさんあります。
当たり前だと思っていたことが
当たり前ではありませんでした。
普通に生きていたら感じることは難しかったでしょう。
その経験があったからこそ
幸せのハードルを低く設定することができました。
普通に生きていると難しいとは思います。
人は何かを失くした時に大事なものに気づくからです。
映画や小説などで
「生」を題材としたテーマのものを見てみるといいかもしれませんね。
生きてるだけで健康であるだけで
十分に幸せなことだと思いますよ^^
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