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自分の人生の残り時間を意識してみよう

ぐっさん
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自分の人生の残り時間を意識してみよう
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鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

こんにちは!

二刀流真空せどらーぐっさんです!

 

本日は、自分の人生の残り時間を意識してみよう

という話をさせていただきます♪

 

最近は著名人の訃報を聞くたびに

自分の人生の残り時間を意識するようになりました。

 

昔はそんな事はなかったんですけどね。

人間の命には限りがあります。

 

そんな当たり前のことを考えてみましょう!

 

年齢を重ねると衰えてくる

 

人間は年齢を重ねると衰えを感じます。

ぐっさんもアラフォーですので敏感に感じています。

 

若いうちから体調に問題を抱えていたので

普通の人より敏感に感じています。

 

近年も胃を痛めていて

食事が若干しにくくなっています。

 

喉に違和感があったり結構大変です。

体は他にも不調を感じていて少し残念な気持ちになります。

 

当たり前ですが自分の肉体のピークは

すでに過ぎていることを痛感させられます。

 

自分の残り時間を意識するようになった

 

著名人がなくなった時に

年齢が気になるようになりました。

 

享年50歳なんて聞くと

自分だったら後10年くらいかなんて感じです。

 

自分の残り時間があと10年だったら

自分は何をしたいのかなみたいに考えます。

 

若い時は著名人の方がなくなっても

年齢って気にならなかったです。

 

まだまだ年は離れていましたし

現実感はありませんでした。

 

ただもう違います。

 

身近な問題になったと思わされます。

自分の残りは後どのくらいなんだろうか。

 

考えさせられます。

 

コロナで気づかされた自分の年齢

 

自分の年齢に敏感になったのは

コロナの影響も大きいと思います。

 

若い人は重篤化しないが

年配の方は重篤化しやすいと言われています。

 

20代の人のようにコロナにかかっても

平気とは言えない年齢だなと感じています。

 

まだ平気だと思いますけど

40代くらいでも重篤化している人はいますからね。

 

50代、60代の人に比べて

まだ平気だとは思います。

 

ただ自分は確実に平気だと言える年齢ではないと

自分では認識しました。

 

自分は、もうそこまで若くない。

コロナによって気づかされました。

 

今生きているのは当たり前ではない

 

考えないといけないのは

今、自分が生きているのは当たり前ではないということです。

 

今、普通に暮らしているのは

当たり前ではないのです。

 

自分の残り時間が後どのくらいかはわかりません。

 

ただ毎日、生きているということを

幸せに思わないといけません。

 

1日、1日が特別な日であると

強く認識した方がいいと感じています。

 

まとめ

 

最近は自分の残り人生を意識するようになりました。

 

ネガティブなことばかりではないです。

ポジティブな面もあります。

 

毎日が当たり前ではないんです。

 

もう自分の人生の終わりは見えているかもしれません。

もう少し先だとも思っていますけどね。

 

後悔が少しでも少なくなるように

好きな事をして楽しみたいと思います。

 

自分があとどのくらい生きるかはわかりません。

 

ただ一つ言えるのは

残り時間を思いっきり楽しむという事でしょう。

 

あなたは自分の残り時間を意識することはありますか?

 

誰にでも終わりは来ます。

毎日、楽しんで生きましょう!

 

今日という1日は当たり前にあるわけではないですよ^^

 

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