死を意識するのはとても大事な事

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、死を意識するのはとても大事な事

という話をさせていただきます♪

 

人間いつまでも生きているわけではありません。

いつかは死を迎え生涯を終えます。

 

ただ自分が死ぬというのは現実味がないのです。

自分の人生に終わりが来るなんて想像できないのです。

 

死を意識すること。

自分の人生に終わりが来ることを自覚するのはとても大事な事です。

 

説明していきますね！

 

死を意識して生きている人はごくわずか

 

死を意識して生きている人ってごくわずかです。

 

自分の人生に限りがあるのはわかっているけど

現実味がないというのが本音だと思います。

 

これから先も自分の人生は続いていく。

70歳か80歳くらいで人生終わるのかなと思っています。

 

だから毎日なんとなくで生きています。

明日も明後日も来るのが当たり前です。

 

ダラダラと生きるのです。

 

死を意識した人は生き方が違ってくる

 

大病を患って死ぬかもしれない体験をした人は

日々の生活に感謝すると思います。

 

毎日、体調が良く過ごせることが

当たり前ではないと理解するからです。

 

もう自分の人生が終わるかもしれない

そういう経験をした人は1日、1日を無駄にしないでしょう。

 

生き方が全然違ってくると思います。

意識に凄い差が出てくるのです。

 

著名人の方がなくなった時に感じる事

 

自分が病気にならなくても死を意識することはあります。

著名人の方が亡くなった時です。

 

少しずつ少しずつ著名人の方も亡くなっていきます。

時代は少しずつ移り変わっていっています。

 

90代で老衰で亡くなる方もいれば

30代で亡くなってしまう方もいます。

 

不慮の事故で亡くなる方もいれば

病気で亡くなる方もいます。

 

屈強なアスリートでも40代、50代で

亡くなったりします。

 

著名人で亡くなった年齢を見て

自分の年齢を考えます。

 

あと〇年かと。

自分の残り時間を意識することでしょう。

 

人間はいつかは死を迎えるのです。

死に至る一連の流れには抗えないのです。

 

死を意識すると生き方は大きく変わる

 

仮に自分の人生が後1年で終わりを迎えるとしたら

あなたはどうしますか？

 

おそらく生き方は大きく変わるでしょう。

 

仕事なんてしてる場合じゃない！

もっと人生楽しむぞ！となるかもしれません。

 

自分が行きたいところに行き

自分がやりたい事をやることでしょう。

 

日々の生活に感謝をし

1日をとても大事に過ごすでしょう。

 

死を意識することにより

今生きている日常がとても愛おしくなると思います。

 

まとめ

 

人間いつかは死を迎えます。

死を意識して生きている人は多くありません。

 

大病を患えば「まさか自分が…」と思うでしょう。

それはしょうがないことだと思います。

 

ただ人間は皆、死へ向かって生きているのです。

当たり前だと思って生きていたらもったいないですよ。

 

自分が五体満足に健康で

生きていられる時間は少ないかもしれません。

 

今この瞬間は当たり前ではありません。

素晴らしい瞬間です。

 

1日1日大切に生きていきましょう。

感謝をして自分が好きな事をしていきましょう＾＾

 

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