【体験ブログ】横浜ロイヤルパークホテルアトリエデラックスダブルベイブリッジビューに泊まってきました

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、【体験ブログ】横浜ロイヤルパークホテルアトリエデラックスダブルベイブリッジビューに

泊まってきましたという話をさせていただきます♪

 

今回ぐっさんは2020年12月に横浜ロイヤルパークホテルに泊まってきました。

泊まって感じた事を素直に書いていきたいと思います。

 

説明していきますね！

 

横浜ロイヤルパークホテルの場所は？

 

横浜ロイヤルパークホテルは

ランドマークタワーの中にあります。

 

みなとみらい駅直結なので雨でも安心です。

車もランドマークの地下駐車場に停められます。

 

駐車場は宿泊すれば24時間1600円で停められます。

超過料金は30分280円です。

 

地下1階から地下3階にスペースがあり

1600台停められます。

 

横浜ロイヤルパークホテルのアトリエフロアとは？

 

横浜ロイヤルパークホテルは階層によって名称が異なります。

今回、ぐっさんが泊まったのは60～64階のアトリエフロアです。

 

上の階に行くほどに料金は高くなっていきます。

今回泊まったのは60階でした。

 

駐車場からエレベーターでフロントへ行けます。

 

おしゃれですねー。

 

こちらでチェックインできます。

 

高級感溢れる廊下です。

 

いよいよ部屋に入ります。

 

部屋はとても広くて開放感があります。

 

コーヒーやお湯も備えてあります。

 

ダブルベッドも広いです。

 

テレビも大きいです。

 

コップや水の用意もあります。

 

お風呂も広いです。

 

アメニティも充実しています。

 

トイレは浴室の中にありシャワーの隣にあります。

 

服をかけられるハンガーも常備されています。

 

金庫もあります。

 

冷蔵庫もあります。

飲むとお金がかかります。

 

飲み物ですね、いい値段します。

 

ルームサービスです。

 

素晴らしい眺望でしたよ。

 

横浜ロイヤルパークホテルの悪い点

 

もう素晴らしい眺望なんですけどね

ただ部屋の作り的に周りの部屋が丸見えなんですね。

 

 

みんな夜景を楽しみたいのでカーテンを閉めません。

部屋の明かりをつけたままだと丸見えになってしまいます。

 

同フロアに上半身裸のおじさんがいて

気になってしまいました。

 

これはかなりのマイナスです。

 

夜景を楽しむ際は部屋を暗くして楽しみましょう。

 

横浜ロイヤルパークホテルはベイブリッジビューとシティ―ビューどちらが人気？

 

横浜ロイヤルパークホテルは

ベイブリッジビューとシティビューと2種類あります。

 

ベイブリッジビューのほうが人気があります。

観覧車は見ていて飽きません。

 

予約する際はベイブリッジビューから

なくなっていくことが多いので気を付けてください。

 

横浜ロイヤルパークホテルの夜景は何時まで楽しめる？

 

夜景は22時くらいまでで

真っ暗になるのかなと思いましたが0時を過ぎても夜景は楽しめましたね。

 

観覧車も頑張ってましたよ。

 

こちらは朝の4時40分にの写真です。

観覧車はさすがに消えてしまいましたが真っ暗になるわけではありません。

 

横浜ロイヤルパークホテルの冷蔵庫事情

 

横浜ロイヤルパークホテルは冷蔵庫があります。

中にある飲料を飲むとお金がかかります。

 

飲料は取り外してできるので持ち込みが可能です。

 

ランドマーク内には成城石井があります。

ここで買うといいですよ。

 

お酒もかなりの種類があります。

冷えていますしおススメです。

 

横浜ロイヤルパークホテルベイブリッジビューの夜景

 

横浜ロイヤルパークホテルのベイブリッジビューの夜景です。

 

 

観覧車が常に色鮮やかにデザインを変えるので

飽きずに見ていられます。

 

まとめ

 

横浜ロイヤルパークホテルアトリエデラックス

ダブルベイブリッジビューは素晴らしかったですね。

 

【日本で一番空に近いホテル】

そう呼ばれるに相応しい眺望でした。

 

部屋もかなりの広さでしたし

満足でした。

 

周りの部屋の人の視線を気にしないといけないのは

難点でしたけど。

 

横浜ロイヤルパークホテルは

一度は泊まる価値のあるホテルですよ＾＾

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