独身せどらーが独立して感じた意外な落とし穴

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、独身せどらーが独立して感じた意外な落とし穴

という話をさせていただきます♪

 

独立をすると自由な生活が待っています。

会社から解放されてストレスフリーな生活です。

 

ただ独身せどらーは注意した方がいいことがあります。

 

実際に、ぐっさんが感じた意外な落とし穴について

説明していきますね！

 

独身せどらーが独立して感じた意外な落とし穴

 

ぐっさんは会社を辞めて独立をしました。

最初はよかったんですよ。

 

でも、そのうち気づいたんですね。

あれ？今日1日誰とも話さなかったなって。

 

そういう日が増えていきます。

 

会社に行けば人と話します。

ただ独立すると人との接点がなくなります。

 

話す機会が激減します。

 

スーパーで店員さんと長話しようとする

老人の気持ちがわかりました。

 

独立すると自由なのですが

独身の人は社会との接点がなくなります。

 

話す機会がなくなってしまいます。

 

特に独身の電脳せどらーは気を付けたほうがいい

 

ぐっさんは店舗せどりから電脳せどりへの移行期間で

電脳に集中していました。

 

景色が変わらないんですよ。

 

店舗せどりであったら景色が変わります。

行った事ない店とか道に入って結構楽しかったりします。

 

ただ電脳は何も変わらないです。

 

集中していると気づいた夜ということもあります。

そういう毎日が続くと精神的に参っています。

 

ぐっさんはこの時期に胃を痛めてしまいました。

 

もう2年くらい経ったと思いますが

まだ胃の調子が悪いです。

 

特に独身の電脳せどらーは気をつけたほうがいいです。

逃げ道がないですからね。

 

独身せどらーはコミュティーに属した方がいい

 

この時期ぐっさんは

せどりのコニュティ―に入っていました。

 

たまに集まりがあると助かりましたね。

気がまぎれるので。

 

何かしらのコミュニティーに属した方がいいです。

 

ぐっさんはフットサルチームにも入りました。

体を動かすというのは大事ですし人と話せますしね。

 

2週間に1度の活動が楽しかったですよ。

 

独立をすると会社から解放されてストレスフリーなんですが

社会との接点がなくなります。

 

独身せどらーは何かしらのコミュニティーに

属した方がいいですよ。

 

一人は精神的に難しいと思いますよ。

 

日本語忘れてしまいますし

孤独に押しつぶされてしまいます。

 

独身せどらーはコミュニティーを作ってもいい

 

ぐっさんの場合は

自分の事務所に来て働いてくれる人を探しました。

 

人と話さないとマズイ！

そう思ったからです。

 

自分の知り合いに声をかけました。

その友達がまた友達を呼んでみたいな感じです。

 

せどりで外注化とかあまり考えていませんしたが

話し相手が必要だと思い始めました。

 

コミュティーに属するのが苦手な方は

自分でコミュニティーを作ってもいいと思います。

 

外注化が進めば

会話もできて一石二鳥ですよ。

 

まとめ

 

独立をすると自由なんですが

実際に独立をすると意外な落とし穴がありました。

 

こんなに人が恋しくなるとは…

そんな感じでしたね(;^_^A

 

自由になるということは

社会との接点が気薄になるということです。

 

会社にいたころの煩わしい会話ですら

愛おしく感じました。

 

本当に独立すると孤独になります。

独身せどらーは対策を練った方がいいです。

 

精神的に参ってしまうと

せどりどころではなくなります。

 

当たり前に会話を楽しみながら

独立ライフを楽しんでくださいね＾＾

 

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