独立しても目覚まし時計は必要です

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、独立しても目覚まし時計は必要です

という話をさせていただきます♪

 

独立をしたら自由だ！

目覚まし時計なんてもう必要ないんだ！

 

そう思っている人いませんか？

ぐっさんはそう思っていました（笑）

 

ただやっぱり目覚まし時計は必要です。

考えていきましょう！

 

独立をしても目覚ましは必要

 

独立をして会社を辞めたら

目覚まし時計なんて必要のない自由な生活が待っている。

 

ぐっさんは、そう思っていました。

 

実際に独立をしてしばらくは

そういう生活を謳歌していました。

 

2時3時まで起きて

11時くらいに起きる生活もザラでした。

 

そして気づきました。

なんかこれよくないなと。

 

目覚まし時計がないと

めちゃくちゃ寝てしまうんですよね。

 

1日がすぐ終わってしまうんですよ。

 

これはよくないなと

目覚ましをかけるようにしました。

 

今でも目覚ましは必ずかけます。

7時間は寝るようにしていますね。

 

睡眠時間の管理に目覚まし時計は必要

 

目覚まし時計がないと

思っている以上に寝てしまいます。

 

1日7時間も寝れば十分なのに

9時間、10時間と寝てしまいます。

 

そうなってしまうと1日が短くなって

仕事の時間がなくなってしまいます。

 

寝る時間、起きる時間は何時でもいいんですが

やはり自分で決める必要があります。

 

そのためには目覚まし時計が

必要になってきます。

 

目覚まし時計があれば1日が引き締まる

 

1日7時間睡眠と決めれば

1日で動ける時間が17時間と決まります。

 

これは大きいです。

 

目覚まし時計がないと1日で動ける時間が

15時間となってしまう日もあります。

 

起きてみないと

その日に使える時間がわからないんですね。

 

そうすると1日でできることに

バラツキが出ます。

 

そうなってしまうと安定感もないですし

よくないなと感じました。

 

たかが目覚まし時計なんですが

あるとないとでは全然違います。

 

まとめ

 

独立をすると目覚まし時計のない

自由な生活が待っていると思う方もいると思います。

 

もちろん、そういう生活は可能ですが

おススメはしません。

 

だらけますね。

なかなかピリッとしないです。

 

生活のリズムがつかめません。

不規則な生活になってしまいます。

 

おそらく成果も得られないと思います。

 

独立をすると自由になります。

自由になるからこそ自分で規律を作りましょう。

 

目覚まし時計はバカにできません。

 

1日の始まりを決めてくれます。

1日のリズムが作りやすいですよ。

 

独立しても目覚まし時計は必要です＾＾

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