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外注さんがミスをしたときこそ感謝の言葉を送ろう

ぐっさん
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外注さんがミスをしたときこそ感謝の言葉を送ろう
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鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

こんにちは!

二刀流真空せどらーぐっさんです!

 

本日は、外注さんがミスをしたときこそ感謝の言葉を送ろう

という話をさせていただきます♪

 

外注さんと仕事をしていると

外注さんはミスをします。

 

それはしょうがないことなんですが

怒りに任せて怒らないほうがいいです。

 

そういう時こそ感謝の言葉を送りましょう。

どういうことか説明してきますね!

 

外注さんがミスをしても怒りに身を任せて怒ってはいけない

 

基本的には外注さんがミスをしても

怒らないほうがいいです。

 

頭にきて怒り狂っても仕事を辞めると思います。

外注さんからしても割に合わないと判断するでしょう。

 

それなりの金額を渡してれば別かもしれませんが

別に社員として働いているわけじゃないし他を探そうとなってしまいます。

 

その外注さんを教育した時間が無駄になってしまいます。

 

頭にくるのはわかりますが

冷静に何が問題でミスが起きたか考えたほうがいいです。

 

そしてミスをなくすために改善をしていきましょう。

 

外注さんがミスをした時こそ感謝の言葉を送ろう

 

外注さんがミスをした時は本当に腹が立ちます。

 

頼んでいた商品を買えませんでした

そんなことを言われるとがっかりします。

 

ちゃんとやってくれよ。

そう思うこともあります。

 

ただ怒ることはしません。

あくまでも冷静に話をします。

 

こちらの都合を話した上で

自分の収入が減ってしまうことを話します。

 

ただ怒ることはしません。

 

ミスはしょうがないですからね。

その上で、いつもの仕事ぶりを感謝します。

 

外注さんがミスをして感謝を伝えられるとどうなるか?

 

外注さんからしてもミスをした自覚はあります。

 

怒られるかもしれない…。

そう思うのが普通です。

 

そんな時に自分のミスを責められるのでなく

感謝の言葉を送られたらどうなると思いますか?

 

なんか申し訳ないな

この人のために頑張ろうとなりませんか?

 

もちろん、お金を払ってやってますし

割に合わなくなったらやめてしまうかもしれません。

 

でも、やはり人と人ですからね。

 

条件的に多少厳しくても

この人のために何かしたいと思ってもらうことは大事です。

 

ミスを安易に責め立てるよりも

遥かに意味があると思います。

 

まとめ

 

外注さんがミスをしたら、きっちりと時間をとって

ミスの原因を検証し改善していく必要があります。

 

ただ怒る必要はありません。

もちろん厳しさは必要ですけどね。

 

怒りに身を任せて感情的になっても

いいことはないと思います。

 

逆に感謝の言葉を送った方が効果はあると思いますよ。

 

外注さんのミスは成長するチャンスです。

いちいち感情的になるのはもったいないです。

 

冷静に判断して組織の成長に繋げましょう^^

 

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