ぐっさんのコンサル開始?

鈍感力を鍛えれば人生は変わる

ぐっさん
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鈍感力を鍛えれば人生は変わる
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鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

こんにちは!

二刀流真空せどらーぐっさんです!

 

本日は、鈍感力を鍛えれば人生は変わる

という話をさせていただきます♪

 

鈍感と言うとネガティブなイメージがありましたが

今やポジティブなイメージに変わりつつあります。

 

現代社会を生き抜くうえで

必要な能力と言っていい「鈍感力」

 

説明していきますね!

 

鈍感力とは?

 

鈍感力とは元々は空気が読めなかったり

状況が読めなかったり、マイペースだったり

 

あまりいいイメージの言葉ではありませんでした。

ただ昨今では鈍感力のイメージが変わりつつあります。

 

周りに左右されない強いメンタル。

ストレスに強い。

落ち込んでも、すぐに復活する。

 

といった具合に良いイメージが付きつつあります。

 

現代社会を生きる上で「鈍感力」は必須

 

社会生活を送る上で人から悪口を言われたり

中傷されたりしてしまうことがあります。

 

特に現代社会ではSNSの普及により

より他者を意識せざるを得ない社会になりました。

 

いちいち周りの事を気にしていたら

メンタルが持ちません。

 

他人にどう思われているか

必要以上に気にしていると疲れてしまいます。

 

いい意味で他人を切り捨てる技術が必要になってきます。

 

鈍感力があれば

周りは気にならなくなります。

 

鈍感であれば

余計な事で傷つかなくなります。

 

ぐっさんには「鈍感力」がなかった

 

ぐっさんは会社員時代

鈍感力が決定的に足りていませんでした。

 

基本的なスタンスとしては

相手が求めていることを返答するスタイルでした。

 

上司に対して、先輩に対して

いい顔をしようとしていました。

 

周りからは好かれていました。

ただとても疲弊していくのを感じました。

 

自分の意見を言うことは少なかったです。

相手が言って欲しい事を言っていたので。

 

相手の表情を読んで

会話の流れを読んで

 

ただひたすらに相手が求めている

答えを探していたのです。

 

会社は色々な考え方の人がいて

どちらかを立たせれば、どちらかが立たなくなるわけで。

 

難しさがありました。

 

仕事の面でも上からの指示が統一されていなく

かなり苦しみました。

 

今、思えば自分の意見を

ハッキリと言うべきだったと感じています。

 

他者を意識するあまり

自己を意識できなくなっていました。

 

僕はメンタルに問題を抱えることになってしまったのです。

 

ぐっさんは「鈍感力」を身につけて帰ってきた

 

体調が戻った、ぐっさんは

反省をしました。

 

周りを意識するあまり

メンタルの不調を招きましたから。

 

わかりやすく周りを気にしなくなりました。

 

人と話していると

相手が何を考えているかわかりますよ。

 

この人は自分の事を好きだなとか

苦手だなとか面倒だと思っているなとか。

 

それをわかった上で

基本は自分の意見を言うようにしています。

 

流れとか無視して。

 

自分の意見を言って

相手がどう対応するのか見ています。

 

分かり合えなかったら

しょうがないです。

 

自分は自分です。

自分が思っていることを言います。

 

空気が読めない人だなと思われるかもしれません。

でも、そんなの関係ないです。

 

自分の人生は自分で決めます。

他人からの評価を意識するつもりはないです。

 

もちろん間違っていたら

人の意見も取り入れます。

 

ただ必要以上に周りを意識して

消耗することはありません。

 

自分でも本来の性格とは

真逆の人間になってしまったなと思います。

 

ただ圧倒的に疲れません。

 

そして自分の意見を言っても

あの人は、ああいう感じだからと市民権が得られます(笑)

 

逆にわかりやすいと好感を持ってもらえることもあります。

嘘は言いませんし陰口も叩きませんからね。

 

人と違う事をしたいなら「鈍感力」を鍛えよう

 

人と違う事をしようとすると

色々な人が色々な意見を言ってきます。

 

付き合ってたら体が持ちません。

 

僕も、副業をして

せどりで独立をしました。

 

色々と言う人もいました。

相手が何を言っていたかも覚えていません(^^)/

 

できっこないとか。

お前には無理だとか。

 

みんなそんなこと言うな―

ボキャブラリーが少ないなー。

 

くらいにしか思っていませんでした。

 

だって自分の人生ですからね。

自分の人生は自分で決めます。

 

他人に決められるものではありません。

むしろ暇なんだなと思ってましたよ。

 

人のやっていることに意見する暇あったら

自分の人生もっと頑張れないいのにと。

 

そんな事を考えていましたね。

気にしなくていいんですよ。

 

自分がやりたいと思うことに対して

自分の時間を使って結果を出していけばいいだけです。

 

周りを意識して消耗するのであれば

気にしなければいいのです。

 

「鈍感力」の鍛え方

 

まず考えるべきことは

「自己」と「他者」を切り離して考えることです。

 

結局、自分の人生は自分で決めるわけです。

自分の責任で生きていくわけです。

 

他人が介入してくる余地って

冷静に考えて少ないですよ。

 

他者からの評価や周りからの目は

気になります。

 

ただ自分の意見を曲げて

生きても生きづらいです。

 

だいぶストレスが溜まります。

 

周りの目が気になって

一つ一つの行動や意見が、しづらくなります。

 

周りからの評価を気にしなければいいんです。

 

自分の評価基準を明確にしましょう。

自分の人生なんだから当たり前ですよね?

 

自分にとって何が大切なのか。

自分は何がしたいのか。

 

そういうことをキチッと決めていくのです。

 

周りの意見に左右されない

ブレない生き方ができるでしょう。

 

まとめ

 

現代社会って本当に生きにくい世の中だなと感じます。

繊細な人は参ってしまうと思います。

 

やはり「鈍感力」が必要だなと思います。

 

ぐっさんも「鈍感力」を身に着けたおかげで

人生が変わりました。

 

別に自分の意見を言っても衝突はしませんよ。

相手も意外に聞き入れてくれます。

 

自分が過剰に周りを意識しすぎてたなと

感じています。

 

色々と言われてしまう

世の中です。

 

ただ誰のための人生かって考えましょう。

 

自分がやりたいことを

やるために生きてると思うんですよ。

 

シンプルに。

 

周りの意見を気にして自分がやりたくないことを

やっているのであればもったいないです。

 

ぐっさんは、常に自分がやりたいことをやっています。

 

周りの意見は聞き流しています。

たまには聞きますけど(笑)

 

周りも、この人は全然言うことを聞かないなと

飽きれて言わなくなりますよ。

 

あなたは、あなたがやりたいことを

やればいいと思います。

 

あなたの人生です。

あなたが思いっきり楽しんでくださいね^^

 

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