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うがい薬のAmazon転売はやめたほうがいい

ぐっさん
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うがい薬のAmazon転売はやめたほうがいい
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鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

こんにちは!

二刀流真空せどらーぐっさんです!

 

本日は、うがい薬のAmazon転売はやめたほうがいい

という話をさせていただきます♪

 

先日、大阪の吉村知事が

コロナにうがい薬が有効と発表しました。

 

早速、転売をしている人みたいです。

医薬品の販売は薬事法に引っ掛かります。

 

医薬部外品に関しても

Amazonでは販売しない方がいいです。

 

説明していきますね!

 

うがい薬の転売は違法

 

うがい薬は医薬品ですので

転売すると違法になります。

 

イソジンは第3類医薬品です。

 

そのため、これらの医薬品を販売すると

“医薬品医療機器等法に違反する恐れ”があります。

 

ポビドンヨードが含まれていないうがい薬で

医薬部外品であれば販売は可能です。

 

ただAmazonで販売するのはやめたほうがいいです。

 

うがい薬のAmazon転売はやめたほうがいい

 

うがい薬をAmazonで販売するのはやめたほうがいいです。

 

うがい薬を本当に欲しい人に行き渡らなくなるとか

そういうことではありません。

 

Amazonはコロナ関連と思われる商品の転売を

良く思っていない節が見受けられます。

 

このようにニュースに取り上げられる商品を

Amazonで高額転売をしていると問題だと思っている節があります。

 

特にAmazonはコロナに関しては過敏な反応を示してきました。

コロナ関連の商品はAmazonで売らない方がいいです。

 

医薬部外品で売りたいのであれば

ヤフオクやメルカリでの販売にしましょう。

 

Amazonアカウントが止まると

色々面倒です。

 

Amazonアカウントは貴重なので

安全に運用していきましょう。

 

コロナ関連商品はAmazonで扱わない方がいい

 

コロナ関連と思われる商品は

Amazonで扱わない方がいいです。

 

普通の洗剤を売っていて

規約違反になったこともあります。

 

普通のボディソープがカタログ削除されたりしています。

Amazonも神経質になっています。

 

コロナで価格が高騰している商品は

扱わない方がいいです。

 

コロナ関連以外でも利益が取れる商品はあります。

不必要なリスクは背負うべきではありません。

 

まとめ

 

コロナ関連で価格が高騰する商品が出てきています。

医薬品か医薬部外品かで違法となってしまうこともあります。

 

扱えたとしても

Amazonで販売するには注意が必要です。

 

Amazonが今、コロナに関して神経質になっているという情報がないと

アカウント普通に止められてしまいます。

 

個人的にはうがい薬は扱わない方がいいと思っています。

うがい薬だけでなくコロナ関連と思われる商品は危険ですよ。

 

それにコロナ関連の高額転売はニュースになりやすいですよね。

転売のイメージがますます悪くなります。

 

これは後々、自分たちの首を絞めることになります。

注意していきましょう。

 

うがい薬にこだわないくても

利益が取れる商品はあります。

 

余計なリスクは背負うことはないと思いますよ^^

 

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