39.薄利多売せどりでも結果は出せる
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
せどらーに忌み嫌われる薄利多売せどり。
そんな薄利多売せどりでも
結果を出せるよという話をさせていただきます♪
薄利多売とは何か?
薄利多売とは利益率が低い商品を
数多く売る商売です。
10,000円の売り上げで利益が1,000円。
100,000円の売り上げで利益が10,000円。
なんか手間がかかりそうですよね。
お金も増えてきませんし
基本的にはやりたくありません。
多くのせどらーさんが敬遠するでしょう。
薄利多売は作業が多い
せどらーの方が薄利多売の商売をやりたがらないのは
作業が増えるから。
効率が悪いんですよね。
作業効率の上でも
資金効率の上でも
とにかくムダな事が多いイメージがあります。
お金も増えていきませんし。
人気はありません。
リピート仕入れをしよう
電脳の卸やネットショップで
リピート仕入れをすれば仕入れの作業も減ります。
店舗で動き回って薄利多売は難しいですが
電脳でリピート仕入れで薄利多売はできます。
薄利であってもリピート仕入れなので
仕入れの作業が少ないです。
作業が少ない中での薄利多売ですから
美味しさは残ります。
毎月の利益率が10%~15%だとしても
10~20万円の利益が出ればいいですよね。
出品外注をしよう
薄利多売でお金を増やすには物量が増えます。
利益率の高い商売よりも仕入れ金額が必要になりますから。
そうなると出品作業が大変になります。
出品外注をしましょう。
そうしないと作業に埋もれます。
多くのせどらーさんにとって
この出品作業が問題になってきます。
作業をしてもお金が増えないから
やめてしまいます。
だったら作業をしないくていい
仕組みを作りましょう。
薄利多売が問題なのではなく作業過多が問題
これ少し考えたほうがいいのは薄利多売が問題ではないんです。
お金を増やすために作業が多すぎるのが問題なんです。
作業に対してお金が増えにくいのが問題なのです。
薄利多売でも作業が減れば全然問題はありません。
リピート仕入れと出品作業の外注さえできれば
薄利多売でも勝負できます。
薄利多売はダメという先入観は
可能性を一つ消します。
薄利多売が問題なのではなく
作業過多が問題なのです。
利益率10~15%でも自分がほぼ作業しなくて
利益を生み出してくれるなら素晴らしいです。
手法の常識を疑え
店舗せどりをやっていると利益率15%以下は仕入れない
そういう方もいると思います。
店舗せどりでは利益率20~30%とれる
そういう方も珍しくないと思います。
ただ、それはあくまでも店舗せどりの話です。
電脳ではそうではありません。
利益率20%以上というのは難しいです。
手法によって利益率も異なります。
せどりの手法によって常識ってあります。
ただ違う手法に移った時には全く通用しないこともあります。
今までの手法の常識を捨てる必要も出てきます。
店舗せどりで薄利多売は厳しいです。
出品外注も少しやりにくいです。
リピート仕入れも少しやりにくいですから。
それが電脳になれば対応しやすくなります。
出品外注もリピート仕入れもしやすいですから。
利益率が低い代わりに仕組みの構築がしやすいですからね。
薄利多売と聞くと拒否反応を起こす人がいます。
自分もそうでした。
ただ一つ考えて欲しいのは
薄利多売の何が悪いのかということです。
薄利多売のメリット・デメリットを考えたうえで
デメリットを消せれば薄利多売の商売を取り入れて問題はありませんよ。
常識を疑っていきましょう。
薄利多売せどりでも結果は出せますよ^^
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