お金の勉強をしたほうがいい理由
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は、お金の勉強をしたほうがいい理由
という話をさせていただきます♪
お金については学校でも会社でも教えてくれません。
100%自己責任です。
人によって大きな差があります。
だから自分で勉強するしかないです。
稼いだお金をどう使うか。
しっかりと考えを持っていないと
大変なことになりますので説明していきますね!
もくじ
お金の勉強は学校で教えてくれない
お金については学校でも教えてくれません。
国語、算数、理科、社会とあるのに、おかしな話です。
もちろん学校で教えてくれる勉強は大事です。
ただ、お金について教えてくれないって変ですよね。
生活していくためには、お金って大事です。
その大事なお金の使い方は個人に放任されている現実があります。
お金の勉強は会社で教えてくれない
会社では上司から仕事の進め方を教わります。
いろいろ学んでいきます。
ただ給料の使い方は教えてくれません。
変な遊びを教えてくれる人はいるかもしれませんが(笑)
人によっては使いすぎると大変だよと
言ってくれる人もいますけどね。
ただ基本的には自分の給料をどう使おうと自由です。
100%自己責任ですし
仕事が忙しく、お金の勉強をしている暇はありません。
お金の勉強はどこでする?
お金の勉強をしたくなったら
お金に関することを書いていある雑誌や書籍で勉強をしましょう。
ネットでも勉強はできますね。
銀行や、信用金庫が主催しているセミナーに行ってもいいでしょう。
ファイナンシャルプランナーの資格の勉強をしてもいいでしょう。
学校に通わなくても資格の取得は可能です。
お金の勉強をすれば貧乏にはならない
お金の勉強をすれば大金持ちになれるということではありません。
残念ですけどね。
お金の勉強は貧乏にならないためにする。
そんな感じですかね。
必ず大金持ちになるわけでもなく
必ず貧乏にならないわけではありません。
ただ、お金の知識を身につければ
裕福な生活をする確率を上げて
金銭的に困窮するリスクを下げることができます。
絶対にしたほうがいいですよ。
お金の勉強をしたぐっさんの体験談
ぐっさんは体調が悪かったこともあって将来を悲観していました。
なので図書館にある経済の本を100冊は読んで勉強しました。
雑誌や書籍を立ち読みとかもして
ファイナンシャルプランナーの勉強もして
FP技能士検定2級を取得しました。
最初は定期預金で金利のいい銀行を見つけて
利子が付いて喜んでましたね。
そのうち株やFXなどの資産運用に移行して
配当を中心に利益が出はじめました。
そこから自分が負けにくい
せどりというビジネスを始めました。
お金の使い方についてはシビアと思われますね。
ただ自分の中には確立した「基準」があります。
その自分の「基準」を守れば
自分はお金には困らない人生を歩むだろうという確信があります。
収入と支出と貯蓄。
自分の年齢と家族の年齢。
考えられる支出。
病気になった時のリスク。
様々な外的要因に対してのリスクマネジメントが
しっかりとあります。
なので必要以上の出費を嫌がります。
収入が途絶えた時に
自分の生活がどうなるのかということを想定してるからです。
お金の勉強をしたぐっさんのお金の使い方
最近、車の購入を考えているのですが
予算は80万円と決めています。
現金一括の80万円です。
基本的にローンは考えていません。
手数料が発生しますからね。
もちろん代金を先延ばしにできるメリットも
捨てがたいですけどね。
別にもっといい車を買えますけどね。
買いません。
自分の今の収入と貯蓄と
ビジネスの安定性を天秤にかけています。
80万円であれば何かイレギュラーなことがあっても
問題はないです。
ただ100、200万円を車に使うと少し不安なわけです。
体調が悪くなって収入が途絶えたら?
あの時、車にお金を使いすぎなければよかったと思うでしょう。
基本的には自分がしたい生活をするために
必要なお金を常に用意しておきたいのです。
何かイレギュラーなことがあっても
余裕のある生活をしておきたいのです。
生活費の半年分の貯蓄は必須です。
僕はもっとですね。
もっと余裕をもっていたいので。
お金って何?
人によって、お金の価値って違います。
自分にとって、お金はあればあるほど安心感があります。
お金を運用すれば収益を生んでくれますし
お金を持っているアドバンテージって大きんですよ。
どういう風にお金を使うのか
どういう風にお金を手元に置いておくのか
どういう風にお金に働いてもらうのか
これは大事です。
ある程度お金が貯まってくると
お金が集まってくるようになります。
1000万円を利回り10%で運用したら100万円入ってきます。
3000万円を利回り10%で運用したら300万円入ってきます。
じゃーどういう金融商品があるのか
調べてリスクを勉強すればいいのです。
次のフェーズに移行できます。
お金で自分が欲しいものを買う
お金で自分がしたいことをする
それは大事なことです。
ただお金を使う配分を考えないと
手元にお金を残りません。
お金は使うものという価値観の人は
この状況に陥りがちです。
手元にお金が残らないと
お金がお金を生む仕組みを作れません。
もっと言うと変なローンを組んでしまうと
長い期間そのローンに苦しむ生活を送ることになります。
お金を使う配分、お金を使うタイミングを少し考えれば
お金はなくならないのです。
お金について考えている人と考えていない人の差が出ます。
お金は使って初めて価値が出ます。
ただ、お金はお金を生み出すことができるのです。
使うもの、使う頻度、使う金額を考えれば
お金はお金を生み出します。
もっと多くのお金を使うことができるようになるのです。
まとめ
お金について話すのは行儀がよくないといった印象ありませんか?
お金の話をする人は汚い
お金の話をするのはタブー
そんなイメージです。
ただお金って大事です。
お金に関する知識があるか、ないかで
人生変わってきます。
しっかりと知識をつけたほうがいいです。
お金の勉強をしたほうがいいです。
ちゃんと勉強しないと
ずっとお金がない生活になります。
収入が少なくても
やれることってありますよ。
ぐっさんも年収300万円くらいでしたが
お金の勉強をして1000万円を貯めました。
収入が多いから貯金ができたわけではないのです。
自分自身が生涯を通じて使う金額の概算を出して
自分の収入と見比べて自分の使っていい金額を把握した上で生活しただけです。
手取り15万円の人が毎月15万円使っていたら
お金は貯まりません。
10年先、20年先の使う金額を想定して
逆算して使える金額を使うのです。
全然お金が使えないのであれば
収入を増やすしかないのです。
自分が稼いだお金ですから
どう使おうが自由です。
ただ考えもなしに、お金を使っていると
痛い目にあうのは自分です。
ずっと、お金に苦しむ生活が嫌なのであれば
お金の勉強をしましょう。
お金の勉強をすればお金に困る確率を下げられます。
お金の勉強したほうがいいですよね^^
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