ぐっさんのコンサル開始?

箱根駅伝を見て感じたこと

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箱根駅伝を見て感じたこと
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鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

こんにちは!

二刀流真空せどらーぐっさんです!

 

本日は、箱根駅伝を見て感じたこと

という話をさせていただきます♪

 

正月の風物詩と言えば

箱根駅伝です。

 

ぐっさんは独立して

正月休めるようになってから毎年見ています。

 

自分が普段通る道がテレビで見られるし

楽しいんですよね。

 

箱根駅伝を見て

ぐっさんが感じたことを話していきたいと思います!

 

箱根駅伝とは?

 

1月2日、3日に行われる大学駅伝です。

 

コースは国道1号線の

東京都千代田区大手町・読売新聞東京本社ビル前から

 

鶴見、戸塚、平塚、小田原の各中継所を経て

神奈川県足柄下郡箱根町・芦ノ湖までの往復となっています。

 

出場校は20校で、これとは別に

出場校以外の競技者による関東学生連合チームが参加します。

 

箱根駅伝の様子

 

ぐっさんの家は箱根駅伝のコースから

歩いて20分くらいのところです。

 

去年から実際に箱根駅伝を見て

正月を過ごすようにしています。

 

普段はそこまで人通りがないのですが

みんなゾロゾロと海に向かって歩いていくのです。

 

海に近づくにつれて

自転車がずらーっと並べられて

 

沿道には人だかりができ

選手を見るのも一苦労です。

 

選手は凄いスピードで走っていきます。

見えるのも一瞬です。

 

ぐっさんはTwitterのリアルタイムで

選手の位置を把握してコースに向かっていたました。

 

トップの青山学院は速すぎて

コースに着く前に行ってしまいました。

 

自分の想定よりだいぶ速かったですね。

ですが2番目に来た東海大学から見れましたよ!

 

やっぱりみんな応援していて

凄いエネルギーが集まっている場所でした。

 

箱根駅伝が終わると沿道にいた観客は

海に行ってのんびり過ごします。

 

ぐっさんも海を見てのんびり過ごしました(*‘∀‘)

 

箱根駅伝を見て感じたこと

 

箱根駅伝で実際に走っている選手は

物凄いスピードでした。

 

圧倒的なスピードで走り去っていく選手。

次々に過ぎ去っていきます。

 

沿道の観客は旗を振ったり声を出して応援します。

応援をしている最中も犬と遊んだり友人と話したりまったり。

 

選手は年始から本気で苦悶の表情で走っています。

 

そこには対照的な風景があって

「応援する側」と「応援される側」に分かれているのです。

 

「応援する側」はのんびりと過ごしていて

「応援される側」は必死に頑張っています。

 

「応援する側」は気楽に応援をして

海を見に行ったり家でくつろいだりします。

 

「応援される側」は必死に走って

自らの努力の集大成を箱根駅伝にぶつけています。

 

ぐっさんは、のんきに応援している場合じゃないと

毎年、思います。

 

自分も毎日、積み重ねて

「応援される側」に回らないといけないと思います。

 

全然違いますからね。

 

「応援する側」と「応援される側」

両者には埋められない明確な差があります。

 

どうせなら「応援される側」になりたいと思っています。

箱根駅伝を走った学生は戦っていました。

 

そして毎日、積み重ねている人たちでした。

素晴らしいと思いましたよ。

 

実際に見ると物凄いスピードですよ。

 

自分だったら400メートルくらいしかもたないスピードで

20キロ走り切ります。

 

どれだけのトレーニングを

積んでいるんだろうと思いますよ。

 

絶対無理ですからね。

 

自分ももっと頑張らないとなと

痛烈に感じます。

 

箱根駅伝で印象に残った場面

 

6区で東海大の舘沢選手が

ゴールして倒れ込んだシーンが印象に残りました。

 

もう自力では立てずに苦しそうな顔をしています。

抱えられて運ばれて行きました。

 

本当にギリギリまで追い込んで

からっぽになるまで出し切りました。

 

チームのためにというのもあったでしょう。

自分の4年間をぶつけるという思いもあったでしょう。

 

それでもあそこまで自分のギリギリを出し切れるのかなと。

感動しました。

 

そして自分自身はあんなにギリギリになるまで

何かやっているのかなと思いました。

 

まとめ

 

以上が箱根駅伝を見て感じたことです。

 

年始ですから

普通の人はまったり過ごします。

 

それはいいんですが

年始から頑張っている人を見ると刺激を受けます。

 

自分もボケーッとして過ごしているわけにはいかないと。

 

箱根駅伝に出ている学生のように

努力しないといけないと感じます。

 

のんびり応援をして

まったりしている場合ではないと思います。

 

箱根駅伝のように大きな舞台に出ている人は

幼少の頃から積み重ねています。

 

僕たちがサボっている間も積み上げていると思います。

 

大した努力もせずに

あの舞台に立っているわけではありません。

 

沿道やテレビで応援しているだけで

満足していてはいけません。

 

僕たちも毎日、積み重ねて

「応援される側」に回りましょう^^

 

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