ぐっさんのコンサル開始?

人生最後の日にあなたが思うことは何ですか?

ぐっさん
WRITER
 
あなたが人生最後の日に思うことはなんですか?
この記事を書いている人 - WRITER -
ぐっさん
鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

こんにちは!

二刀流真空せどらーぐっさんです!

 

本日は人生最後の日に

あなたが思うことはなんですかという話をさせていただきます♪

 

なんかちょっと重そうですよね。

でも凄く大切な話です。

 

一度しっかりと考えたほうがいい事です。

明日からのあなたの生き方ががらっと変わるかもしれませんよ!

 

生まれた時に決められていること

 

人間がこの世に生まれた時に決められていることがあります。

それは死ぬことです。

 

どんなに大金持ちでも

どんなに優秀なアスリートでも

 

みんな死を迎えます。

 

人によっては80歳、90歳まで生きることでしょう。

ただ若くして亡くなられている方もいるのが現実です。

 

そんな当たり前のことを考えてみましょう。

 

死をリアルに感じている人は少数

 

自分に死が迫っていることを

リアルに感じている人は少数のように思えます。

 

自分はすぐには死なないだろうと思っている人が多いように感じます。

 

自分はあと20年、30年は生きるものだと

信じ切っている人が多いように感じるのです。

 

それは自分が死ぬかもしれないという経験をしたことがないからだと

僕は思うのです。

 

人はいつ死ぬかわからない

 

僕たちが当たり前に生きている世の中は

非常に危ういバランスの上に成り立っていると言えるでしょう。

 

どんなに真面目に生きていても

意味のわかならない人に後ろから刺されたら終わりです。

 

交通事故に巻き込まれることもあるでしょう。

病気になることもあるでしょう。

 

本当にあっという間に人生は暗転してしまいます。

明日を迎えられるというのは当たり前の事ではありません。

 

よく考えてみたほうがいいです。

明日も生きていられる保証はどこにもありません。

 

生きているのは当たり前じゃない

 

僕たちが朝、目が覚めて

普通に生活ができることは当たり前のことではありません。

 

当たり前だと思っていても

すぐにそんな日常が奪い去られてしまうかもしれません。

 

誰にだってその可能性はあるわけです。

 

ただ大抵の人は

そんな当たり前のことをリアルに感じてはいないのです。

 

昨日までの日常が

明日以降も続いていくと思っているのです。

 

九死に一生を得るとどうなるか?

 

僕は20代の頃に体を壊しました。

あなたは病気ですよと言われてから人生が崩壊するのはあっという間でした。

 

人間生きていたとしても病気ですよと言われたら

色々なことが一気に難しくなってきます。

 

当たり前にできていたことができなくなってしまいます。

自分の体を自分の意志で動かすことさえ難しくなってしまいます。

 

歩くだけで頭がクラクラしたり

呼吸ができなくなったり

 

驚きましたよ。

 

今まで当たり前に生きていた日常が

当たり前じゃないと気づきました。

 

激しく後悔しましたよ。

今までの自分の生き方について。

 

もっと感謝をすべきだったし

もっと努力をすべきだったと痛感しました。

 

生きてるのが当たり前だと思ってましたし

努力なんて全然しませんでしたから。

 

自分が生まれてから積み重ねてきたもの

そのほとんどを奪い去られて初めて気が付きました。

 

そういう経験をして

今、僕は生きています。

 

普通に生きていた人よりも

色々な景色を見てきました。

 

見なくてもいいものもたくさん見てきました。

 

それでもチャンスをもらって

また普通の生活ができるようになりました。

 

だから思うんですよ。

今、生きているのは当たり前じゃないって。

 

そして、いつ死ぬかわからないって。

死なないまでも病気になったら何もできなくなるということも知っています。

 

だから今を大切に生きようと思っています。

 

妥協なんてしてる暇はないです。

人間いつ死ぬかわかりませんから。

 

今日という日を後悔なく全力で生きるだけです。

 

病気になって学んだこと

 

僕は病気になったことによって

日常の生活が当たり前ではないということに気づきました。

 

そして毎日の苦しみの中から

自分の人生最後の日に何を思うかを明確に理解することができました。

 

そのぐらいしんどかったです。

もうこれは死んだ方が絶対に楽だと思うくらいの苦しさでした。

 

毎日、死を意識せざるを得ない日々でした。

 

逆にこの体で70歳とか80歳まで生きなくてはいけないって

ただの罰ゲームだなと思っていました。

 

そんな経験をしてるから

わかっているんです。

 

僕は人生最後の日にあの時ああしておけばよかった

もっとこうしておけばよかったって思うんですよ。

 

そんな後悔したくないんですよ。

 

僕は体を壊してずっと後悔していました。

本当に情けなくて惨めな時間でした。

 

9年ですからね。

だからもうあんな思いはもうしたくないんですよ。

 

今の自分は成功するために努力をしています。

また失敗もしたくないです。

 

でも一番は後悔したくないんですよ。

 

自分がやり切って失敗したらしょうがないです。

でも自分がやるべきことをやらなかったら後悔します。

 

自分は自分の人生でもう後悔なんてしたくないんです。

もう1回も後悔したくないんです。

 

もう散々後悔しましたから。

もう十分です。

 

あんな思いはしたくないんです。

 

だから毎日100%を出すって決めてます。

毎日100%出して失敗しても何にも思いませんよ。

 

やりきってダメだったらしょうがないです。

 

ただ自分がやるべきことはやりますよ。

毎日しんどいですけど人生最後の日に後悔なんてしたくないんですよ。

 

お前の人生最悪だったな

だけでお前はやりきったんじゃないか

悪くなかったよ

 

そう思って死んでいきたいのです。

 

後悔をしたくないからこそ

 

僕の最大の武器は

人生最後の日に自分が何を思うかを理解していることです。

 

僕は絶対に後悔をするんです。

 

だからそんな思いをしたくないから

毎日やりきろうと思っています。

 

今日できることは今日やろうと思います。

 

明日に持ち越して病気になって何もできなくなったら

昨日やっておけばよかったと思うからです。

 

塾の同期に言われたことがあります。

『なんでそんなに追い込めるの?怖いわ』と。

 

自分でもそう思いますよ。

でもやっぱりできるだけ妥協はしたくないです。

 

妥協の数だけ後悔の数は増えると思っているからです。

 

だから妥協はしたくないんです。

ただそれだけの理由です。

 

成功したいとか

失敗したくないではないです。

 

後悔したくないんです。

だから妥協したくないんです。

 

僕の人生いっぱい泣き言や言い訳をしてきました。

もう散々言ってきました。

 

だからもう言いませんよ。

もう言い尽くしましたから。

 

もう言い訳もしませんし泣き言もいいません。

後悔をするつもりもありません。

 

自分は9年無駄にしています。

その時間を埋めるために必死です。

 

本当に9年という時間を埋めるのは大変です。

 

小学校1年生から中学3年までですからね。

本当に勘弁してほしいです。

 

自分の人生4分の1が機能していませんでしたからね。

本当に勘弁してほしいです。

 

でも泣き言を言ってても人生変わりません。

自分が行動して自分で人生を変えていくしかありません。

 

それが現実です。

 

もう周りの目なんて気にしている余裕もありません。

毎日必死になってその差を埋めようと思っています。

 

格好つける余裕もありません。

毎日必死にやるだけです。

 

無理かもしれないって思う自分もいますけど

諦めないでやるだけです。

 

諦めるって自分の可能性を自分で否定することですから。

 

もったいないですよ。

最後までやりきらないと。

 

普通に生きてる人に対しての反骨心もありますよ。

 

だから自分は頑張れます。

だから自分は結果を出せると思っています。

 

悔しさが原動力だったりもします。

 

絶対に諦めないでやりきってやると執念のようなものが

熱く体内を駆け巡っていますよ。

 

いつ勝負をするつもりですか?

 

せどりや情報発信の塾に入って周りを見ると思うことがあります。

数十万円の高いお金を払っても自分がやるべきことをやれない人は多いです。

 

忙しいのはわかります。

 

ただ自分がやろうと思って高いお金を払ったわけです。

普通にやりましょうよって思いますよ。

 

今は余力がないから余裕ができたらやります。

そんなことを言う人もいます。

 

確かに仕事が忙しかったら厳しいです。

それはわかります。

 

でも…この人はいつまで生きるつもりなんだろうと思ってしまうんですよね。

 

自分があと1,2年で死ぬかもしれないなんて

これっぽちも思ってないんです。

 

もっと言うと自分が病気になって

自分の人生が滅茶苦茶になってしまうかもしれないなんて考えてもないです。

 

自分が長生きできる保証なんてないです。

自分が病気にならない保証なんてないです。

 

人生いつ何が起こるかわかりません。

明日が最期の日になってしまう可能性だってあります。

 

来世で勝負するつもりなんだろうかと思ってしまいます。

 

今自分がやりたいことがあるのであれば

今!勝負をしようよ!と思ってしまうのです。

 

ぐっさんが思うこと

 

僕はいつも思うことがあります。

僕は病気になって自分の生き方に激しく後悔をしました。

 

だから僕の生き方は明日、体が動かなくなっても

後悔しない生き方をしようと思っています。

 

周りからすると生き急いでいるように見えるかもしれません。

でもやっぱり毎日必死になって生きていきたいと思うのです。

 

僕は努力がしたいと思っても

9年間できませんでした。

 

あんな惨めな思いはもうたくさんです。

 

あんな経験をして次に何も活かせなかったら

あの経験が無駄になってしまいます。

 

自分の人生における最大の失敗です。

 

そこから学ばないといけません。

もう同じ過ちを繰り返してはいけません。

 

仮に明日また病気になって9年間

我慢をしないといけなくなったとして。

 

またあの時ああしておけばよかったなんて思ってはいけないのです。

自分はやりきったって言える自分になっていないといけないのです。

 

もっと言うとこれから結果を出して

あの9年間があったから今の自分があると言い切れるようにならないといけないのです。

 

そうしないと割に合わないんです。

 

絶対やってやると決めてますよ。

苦しくても絶対にやると。

 

今はやることがいっぱいあって大変ですが

楽しいですよ。

 

体が健康で目標があって毎日頑張れるって最高です!!

 

人間ですから

できること、できないことはあります。

 

でも自分がやるって決めたことくらいは

全力でやれますよ。

 

結果、失敗しても何にも思いませんよ。

やるだけやって失敗したならしょうがないです。

 

でも自分がやるべきことをやらないで

ヘラヘラするつもりは全くないです。

 

いいんですよ格好つけないで。

 

自分が病気になって苦しい時に

格好つけてる余裕なんてないですから。

 

のたうち回って

あがくしかないんですから。

 

もうやめてくれって言っても

ボロボロにされますよ。

 

毎日、脂汗をかいて生きるだけで必死になっていきます。

むき出しの感情に気づきかされます。

 

残念ながらそれが現実です。

 

人生最後の日にあなたが思うことは何ですか?

 

想像してみてください。

人生最後の日にあなたが思うことを。

 

人間いつかは死を迎えます。

その最後の日に何を思うのか。

 

あの時あれをしておけばよかった。

もっとこうしておけばよかった。

 

そんなことを思う最期を迎えたいですか?

 

やりきったほうがよくないですか?

自分の人生最後の日に我ながらよくやったと思うって。

 

人間いつ死ぬかわかりません。

病気になって人生が難しくなってしまうかもしれません。

 

だから自分に目標があるのであれば

今、勝負をしてみませんか?

 

仕事が忙しかったりすると思うんですけど

この先、何十年も生きていられる保証はありません。

 

もう健康でいられる時間は限られているかもしれません。

 

僕のように後悔してほしくないんですよ。

最悪の時間でしたから。

 

だから自分に目標があるのであれば

今、勝負をしてみませんか?

 

人生一度きり

いつ終わりを迎えるかわかりません。

 

人生最後の日に後悔しないようにしましょうよ^^

 

LINE始めましたので登録お願いします。友だち追加

人気ブログランキングへの応援はコチラをクリックお願いします。
この記事を書いている人 - WRITER -
ぐっさん
鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください