手帳を活用して効率的に仕事を進めよう
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は、手帳を活用して効率的に仕事を進めよう
という話をさせていただきます♪
仕事をしていると
自分が何をしたらいいかわからなくなることってありませんか?
いつまでに何をしたらいいかわからない
自分の目標達成するためにするべきことって何?
手帳は使い方は様々ですが
自分の頭の中にあるものを外に出して
視覚化するだけで仕事の効率は上がります。
手帳と言ってもバカにできません。
劇的に仕事の効率が変わってきますので説明していきます!
手帳活用法①スケジュールを書き込もう
まずやるべきことは
自分のスケジュールを手帳に書き込むことです。
これをやるだけで頭の負荷が減ります。
外に出してあげないと漠然といつまでに何をするんだっけと
ずっと考え続けることになります。
これはムダなストレスを頭に与えている状態です。
それにスケージュールを把握できずに
人との約束をすっぽかしてしまう可能性もあります。
スケージュールを手帳に書くのは
そこまで時間がかかることではありません。
手帳に書き込むのを習慣化して
自分の頭の負荷を少なくしてあげましょう。
手帳活用法②手帳の目標を書こう
自分の目標ってありますよね?
自分の目標も自分の頭な中に入れている状態はよくないです。
外に出してあげましょう。
そして、その目標を目に見えるようにしましょう。
手帳を見るたびに自分の目標を見ることができれば
モチベーションが高まってきます。
手帳活用法③計画を立てよう
年間の目標を達成させるための月間の目標を立てましょう。
月間の目標を達成するために週間の計画を立てましょう。
目標を立てただけでは不十分です。
目標を達成させるための計画を
できるだけ細かく立てましょう。
月間の目標だけでは漠然としています。
週間にまで落とし込んで
毎日、自分が何をしないと目標が達成できないのかを把握しましょう。
手帳活用法④全体像を把握して行動をしよう
手帳に自分の目標と計画を書き込むことによって
自分がやるべきことが明確になります。
どうしても集中すると局面しか見えなくなって
自分の目の前の事しか見えなくなってしまいます。
そうなるとズレが出てきますし
軌道修正が必要になってきます。
ただ手帳に目標と計画を書くことによって
自分がやっていることに集中しても
俯瞰で自分の行動を見ることができるようになります。
手帳活用法⑤振り返ってみよう
1か月終わった時でいいので
1か月の目標と計画と行動を見直しましょう。
できた、できないだけではなくて
日々の自分の計画の進め方や行動の仕方を見直すのです。
次に同じ失敗をしないためにどうするのか
次により効率を上げるために修正すべき点はなにか
常に考えるのです。
反省して、修正して
同じ失敗をしないように振り返るのです。
まとめ
たかが手帳と思われてしまうかもしれませんが
手帳を活用することで仕事の効率は飛躍的に向上します。
うっかり忘れるなんてケアレスミスもなくなります。
もっと言うと自分がやるべきことを
手帳を見ればわかる状態にできます。
今、自分は何をしないといけないんだっけ?
そんなことで頭を使う必要がなくなります。
目標を書いて計画を立てて行動します。
反省し修正して精度を高めていきます。
局面を見るのではなく俯瞰で見る。
これだけで大きな変化があると思います。
手帳を活用して効率的に仕事を進めましょう^^
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