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物販・せどり・転売の違いについて思う事

ぐっさん
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物販・せどり・転売の違いについて思う事
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鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

こんにちは!

二刀流真空せどらーぐっさんです!

 

本日は、物販・せどり・転売の違いについて思う事

という話をさせていただきます♪

 

せどらーの中でも物販・せどり・転売

ってあやふやな印象があります。

 

個人的にはどうでもいいと思っています。

 

自分がやっているのが

物販でも、せどりでも転売でも。

 

なんでそう思っているか説明していきますね!

 

物販・せどり・転売の違いとは?

 

物販をやっている。

せどりをやっている。

転売をやっている。

 

せどらーの中でも

言い方はまちまちです。

 

そもそも何が違うんでしょうか?

 

物販はメーカーや卸からの仕入れをしています。

もしくは自社製品を販売しています。

 

物販と言うと

正規のルートでの販売です。

 

ここを目指す人が多いですね。

 

紛らわしいのが

せどりと転売の違い。

 

これはもう違いはないと

言っていいのではないでしょうか。

 

自分がやっているのが転売と言いたくない人が

せどりと言っている感じですね。

 

強いて言うとゲーム機やスニーカーなど

人気商品を仕入れて売ると転売感が強くなりますね。

 

イメージとしては物販>せどり>転売

といった感じ。

 

基本的には転売のイメージが悪すぎて

自分がやっているのは物販です、せどりですと言っている人が多いですね。

 

普通の人からすると違いはない

 

僕が物販・せどり・転売の違いが

どうでもいいと思っているのには理由があります。

 

それは普通の人からすると

あまり違いはないと思われているからです。

 

個人でネットで商売していると言うと

転売?となるんですね。

 

僕は卸からの仕入れもしているから

物販もやっています。

 

それでも転売と思われてしまいます。

 

もちろん店舗せどり、電脳せどりは

せどりですが転売と言われることもあります。

 

ただ共通して言えるのは

圧倒的に転売の印象が強いことです。

 

個人で正規ルートでの商売をしているという

イメージが湧きにくいんですね。

 

だから僕は自分がやっていることが

物販・せどり・転売どうでもいいと思っています。

 

説明するのが面倒ですし

理解されないことも多いので。

 

せどらーの言い分に過ぎない

 

例えば店舗せどらーで

自分がやっていることは物販ですと言う人がいます。

 

商売ですから一理あります。

 

ただそこには自分がやっていることを

正当化しようとする意図が見受けられます。

 

小売店から仕入れるのは

せどり・転売ですからね。

 

せどらーは自分がやっていることは転売です。

と言う人はあまりいません。

 

個人的には

そちらの方が清々しいですけどね。

 

例えば店員さんに

転売禁止なので売ることはできませんと注意されたとします。

 

いや自分は転売ではなく

物販やっています。

 

いや自分は転売ではなく

せどりをやっています。

 

そう言っでも取り合ってくれないでしょう。

店員さんからすると転売ですから。

 

せどらー目線で言うと

物販・せどり・転売は違います。

 

ただ、それはせどらーの言い分に過ぎないと思います。

 

仕入れ先に敬意を払おう

 

僕のマイルールなんですが卸でも電脳でも店舗でも

仕入れ先が嫌がる仕入れはしないということです。

 

卸は基本的には嫌がりませんが

稀にAmazonでの販売を嫌がる商品もあります。

 

そういう商品はAmazonで販売はしません。

 

店舗、電脳でも一人一点の商品などの

点数制限は守るようにします。

 

店員に交渉したりはしますよ。

 

ただ基本的には相手が嫌がるのであれば

仕入れはしません。

 

ノジマは転売嫌いとして有名ですよね。

 

僕は仕入れができるとわかっていますが

一度断られてからは仕入れに行ってません。

 

相手が嫌がることを

してもしょうがないからです。

 

ぐっさんが物販・せどり・転売の違いにこだわらない理由

 

僕が務めていたのは

小売業の会社でした。

 

ノルマに苦しめられて

自分で商品を買ったりもしていました。

 

とにかくお客さんに買って欲しかったです。

 

あの頃せどらーが客として来たら

僕は凄く嬉しかったですよ。

 

絶対に交渉して

買ってもらいますもん。

 

ノルマに苦しめられずに済みましたから。

そういう店員もいますよ。

 

せどらーを嫌う人もいますが

そうでない人もいます。

 

自分としては卸でも電脳でも店舗でも

歓迎してくれる人と歓迎してくれない人がいると思っています。

 

だから仕入れ先が嫌がらないのであれば

違いにこだわらなくていいと思っています。

 

転売の印象の悪さは変わらない

 

基本的には転売の印象の悪さは

変わらないと思っています。

 

自分だって欲しいものを買い占めされて

高値でネットで売りに出されてたら嫌ですもん。

 

店舗で買えなくても自分たちがAmazonに出品すれば

ネットで買えるから自分たちがやっているのは

正当なビジネスと言われたことがあります。

 

僕は、そこまで割り切ることはできませんでした。

 

だって店舗で買えれば一番じゃないですか。

金額だって割高になりますし。

 

僕は自分がやっていることを

正当化するつもりは全くないです。

 

もちろん店舗で眠っている商品を

ネットに出品すれば喜ぶ人もいます。

 

探している商品がネットで買えるわけで

喜ぶ人もいます。

 

ただやはり悲しんでいる人もいます。

だから転売ヤーは嫌われるのです。

 

転売ヤーは悪。

この印象の悪さは変わらないです。

 

まとめ

 

物販・せどり・転売について思うことを書きました。

物販・せどり・転売には違いはあります。

 

ただやはり普通の人には伝わりづらいです。

 

僕自身が思うことは自分がやっていることを

正当化するつもりはないということです。

 

喜ぶ人がいれば悲しんでいる人がいるかもしれません。

 

ですから、せどりは多くのお客様に

良いものを届けるビジネスだなんてことは言いません。

 

自分としては仕入れ先に敬意を払い

購入者の方に満足していただく方法を模索し続けたいと思っています。

 

なかなか難しいですけどね。

 

自分では物販をやっているつもりでも

転売をしていることもあると思います。

 

一つの言葉遣い、一つのマナー

に気を付けてください。

 

せどらーの一人一人の振る舞いが

せどりというビジネスの未来に繋がっていると思いますよ^^

 

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