成功の反対は失敗ではなく行動しない事

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、成功の反対は失敗ではなく行動しない事

という話をさせていただきます♪

 

成功の反対は失敗。

普通はそうです。

 

ただ本当にそうなのかという話です。

 

実際に思うのは成功の反対は失敗ではなく

行動をしないことだと思います。

 

どういうことか説明していきますね！

 

成功の反対は失敗ではない

 

成功の反対は失敗。

小さいころに確かに、そう習いました。

 

例えば受験に失敗した。

会社の昇進に失敗した。

 

成果が得られなかった時に

失敗という言葉を使っていました。

 

でも最近はそうじゃないとも

思うようになってきました。

 

成功の反対は失敗ではなく行動しない事

 

自分が行動をしてチャレンジした結果の失敗は

次に繋がると思います。

 

そういう意味で失敗は失敗なんですけど

可能性は残ると思います。

 

一番ダメなのは行動しない事です。

恐がって挑戦しないこと。

 

これは次に繋がりません。

 

行動しないと明らかな失敗とは映りません。

でもこれではチャンスを逃し続けています。

 

もう少し力をつけたら…

タイミングがあった時に…

 

色々あると思います。

ただ実際に自分が行動しない事には成果は得られません。

 

行動しないということは

成功を最初から手放している行為と一緒です。

 

行動して挑戦している人を笑っても意味はない

 

何かに行動して挑戦している人を

バカにする人っていますよね。

 

あれ意味ないです。

 

自分は全く行動していないのに

そういう人を馬鹿にする。

 

確かに行動する人って

大きな失敗もしたりします。

 

ただそれはチャレンジしているからです。

 

行動をするという行為を放棄した人間が

チャレンジしている人を笑っても意味はないです。

 

行動している人は10回、20回と失敗するかもしれませんが

そのうち成功する可能性は高いです。

 

何も行動しない人は明らかな失敗はしませんが

成功することはないでしょう。

 

チャレンジしませんからね。

行動しないで人の事を笑っても意味はないのです。

 

失敗を怖がらずに行動しよう

 

失敗を怖がって行動しない人っています。

分かりますよ自分もその類でした。

 

ただ失敗しても致命傷にならなきゃいいと思います。

復活可能な失敗ならいいと思います。

 

スノボでも転ぶのを怖がる人は

上達が遅いです。

 

逆にドンドンチャレンジして転ぶ人は

上達が早かったりします。

 

骨折をするほどの転倒でなければ

何度でも立ち上がればいいですからね。

 

自分が成功したいのであれば

失敗を恐れずにチャレンジすべきです。

 

そして失敗をしても何度も立ち上がればいいのです。

そうやって成功していくのです。

 

まとめ

 

成功したいと思っている人は多いです。

失敗をしたくないと思っている人も多いです。

 

ただ成功したいのであれば

失敗を受け入れるのが早いです。

 

失敗するのを恐れずに行動しましょう。

行動しないで成功するなんてありえないです。

 

成功の反対は失敗することではありません。

行動をすることです。

 

成功したいのであれば行動をしましょう。

行動して失敗するかもしれません。

 

でも成功している人って

そういう失敗を乗り越えてきていますよ。

 

失敗を恐れずに行動をしてくださいね＾＾

 

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