Amazonでコロナ関連の商品の規約違反は増え続けている

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、Amazonでコロナ関連の商品の規約違反は増え続けている

という話をさせていただきます♪

 

Amazonもコロナ関連の商品については

厳しい対応を取っています。

 

利益が出そうな商品でも

規約違反となってしまいます。

 

注意が必要ですので説明してきますね♪

 

Amazonでコロナ関連商品は範囲が広がっている

 

1か月前くらいは

マスクと除菌系が危ないと噂が広がっていました。

 

アカウントの停止や閉鎖が相次ぎました。

 

そこからジワジワとAmazonは

洗剤の商品ページを消したりしてましたね。

 

以前、こちらの記事でコロナ関連については書きました。

 

 

より気を付けないといけないことが

増えてきたと感じました。

 

コロナ関連と思われる商品の見分け方は

結構難しいです。

 

Amazonではポリ手袋もコロナ関連商品

 

こちらの商品を見てください。

使い捨て ポリLD手袋 半透明 左右兼用 SSサイズ 100枚入 食品衛生法規格基準適合品 TB-151

 

こちらの商品も

規約違反になるという情報が入りました。

 

他のサイズも売っているから平気だろうと思ったら

他のサイズはAmazonのみ販売しています。

 

おそらくAmazon以外の人が

出したら規約違反になると思われます。

 

価格を下げても出品が難しいと思います。

 

モノレートを見ましょう。

 

 

一見すると売れていそうです。

 

 

出品者数も急激に減っているのか

扱っている商品が売れて自然に減っているのか判断が難しいです。

 

ただこちらの商品は規約違反になります。

出品者がいない商品は注意した方がいいです。

 

Amazonのみ販売している商品も注意が必要です。

コロナ関連は情報を入れていかないと怖いですよ。

 

現在ポリ手袋で

アカウントが停止されたという話を聞きません。

 

ただ出品するとこのようになります。

 

 

この規約違反という表示が出たら

商品は無理に売らない方がいいです。

 

すぐに返送をしてSKUを削除しましょう。

 

言う事を聞かないで放置していると

Amazonから注意が来る可能性があります。

 

そしてアカウントの停止に繋がっていきます。

 

コロナ関連に該当するかなと思った商品は

定期的に販売できているか確認をしてください。

 

コロナ関連仕入れについて考えるべきこと

 

基本的には扱わない方がいいです。

アカウントが止まるリスクを負う必要はありません。

 

ただコロナ関連がどこまで波及していくかは

わかりません。

 

なので出品者がいない商品や

Amazonだけ販売している商品は特に注意してください。

 

どうしても仕入れをしたいと思った場合は

少量仕入れをするといいと思います。

 

Amazonで販売できない場合は

他販路での販売となります。

 

手間を考えると面倒ですからね。

 

まとめ

 

コロナの影響は世界に甚大な影響を与えています。

 

病院ではマスクや除菌系だけではなく

色々な医療用の備品が手に入りにくいと言われています。

 

Amazonも過敏に反応しています。

 

Amazonと大差ない価格にしても

販売ができなくなっています。

 

無理に販売をしない方がいいです。

 

今、世界で起こっている事を考えて

せどりをしていきましょう。

 

必要以上のリスクを背負うと痛い目にあいます。

常に最新の情報を入れていきましょう。

 

食品や水が品不足になっていったら

そういった商品も規約違反となってしまうかもしれません。

 

コロナ関連商品は

日々アップデートされているかもしれません。

 

アカウントは大事に運用していきましょう＾＾

 

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