不器用な人ほど上達するチャンスがある

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、不器用な人ほど上達するチャンスがある

という話をさせていただきます♪

 

不器用な人っていますよね。

ぐっさんも、その一人です。

 

もう少し器用だったらなと思う事もあります。

 

ただ不器用な人は器用な人よりも上達するチャンスがあります。

どういうことか説明していきますね！

 

不器用な人ほど上達するチャンスがある

 

不器用な人ほどチャンスがあるというと

疑問に思う人もいると思います。

 

ただ、不器用な人って

回数をこなさないと上達しません。

 

器用な人って回数こなさなくても

ある程度できるようになります。

 

ある程度のラインから上に行こうとした時に

大事になってくるのはセンスではなく実践回数だったりします。

 

センスだけで突き抜けられる人は一握りです。

 

不器用な人は回数をこなさないと上達しません。

だからこそ不器用な人ほど上達するチャンスがあります。

 

器用な人は壁にぶち当たった時に弱い

 

器用な人は壁にぶち当たった時に弱いです。

 

パッとやってできてしまうので

壁にぶち当たっときに諦めてしまうのです。

 

自分が器用にできてしまうので

どうやってできるようになったのかわからないのです。

 

だから壁にぶち当たっときに

自分が何をしたらいいのかわからなくなってしまうのです。

 

不器用な人は壁にぶち当たった時に強い

 

不器用な人は壁にぶち当たった時に強いです。

それは不器用なので壁がすぐに立ちはだかるからです。

 

器用な人は、なかなか壁が出てきませんが

不器用ですと頻繁に壁が出てきます。

 

なので壁に慣れているんですね。

 

自分自身も回数をこなさないと

壁を突き破れないということもわかっています。

 

自分が不器用だとわかっているので

自分がやるべきことを理解しているのです。

 

まとめ

 

不器用な人は器用な人を羨ましく思ったりします。

簡単に上達していきますからね。

 

ただ最終的には不器用な人の方が上に行きやすかったりします。

 

もちろん器用な人は

トントン拍子で上にいくんですけどね。

 

ただどこかで伸び悩みます。

 

器用な人に比べて上手くいかない経験がない分

壁にぶち当たると弱いのです。

 

不器用な人は回数をこなさないと勝負になりません。

嫌でも実践回数が増えます。

 

それが真の実力となり自分を上達させます。

不器用な人にはチャンスがありますよ。

 

何回も、こなさないといけないのは辛いと思います。

ただ何回も、こなしていると上達していきますからね。

 

不器用を嘆く必要は全然ないですよ＾＾

 

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