せどりの外注さんの能力不足を嘆く前に自分の指導力不足を疑え

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、せどりの外注さんの能力不足を嘆く前に自分の指導力不足を疑え

という話をさせていただきます♪

 

外注さんの文句を言っている人っているんですよね。

気持ちはわかります。

 

ただなんで外注さんかミスをするのか

ミスをしないようにどうすればいいのかを考える必要があります。

 

そこを考えないで外注さんのせいにしていも

意味はないです。

 

どういうことか説明していきますね！

 

外注さんがなぜミスをするのか考えてみよう

 

外注さんがミスをしたときに

なんで外注さんがミスをするのか考えてみましょう。

 

もちろん能力的な問題もあると思います。

ただ何度も同じミスをするのであれば何かがおかしいです。

 

何度も同じミスをしないように

こちらが何かしていますか？

 

外注さんが悪いじゃなくて

外注さんがミスをしないようにマニュアルや指導法を見直してみましょう。

 

外注さんのミスをなくすのが僕たちの仕事です。

 

外注さんのミスは自分の指導不足だと思ったほうがいい

 

外注さんのミスは

外注さんが悪い事も多々あると思います。

 

ただやはり、その回数を減らす工夫を

僕たちはしないといけません。

 

外注さんの能力不足を嘆いても

何にもなりません。

 

外注さんが少しでもミスをしなくなるように

指導しないといけません。

 

どうやったらミスがなくなるか

考えるのが僕たちの仕事です。

 

自分の指導力不足を疑いましょう。

 

外注さんを悪く言っている人は自分はバカですと言っているようなもの

 

外注さんの事を悪く言う人もいます。

でもそれって自分はバカですって言っているようなものです。

 

外注さんがいい仕事が出来ないのであれば

自分が指導をして仕事をできるようにすればいいからです。

 

つまり外注さんのことを悪く言っている時点で

自分は仕事をしていませんと言っているようなものです。

 

外注さんの事を悪く言う前に

きっちりと指導をして戦力化すればいいだけですからね。

 

外注さんのせいにしすぎないほうがいいですよ。

自分の指導力を疑いましょう。

 

まとめ

 

外注さんが、なかなか思い通りに動いてくれなくて

困っている人も多いです。

 

ぐっさんも頭を抱えることはあります。

 

ただやはりそれは自分の指導力にあると思っています。

明らかに水準にない人は仕事をお断りしますけどね。

 

外注さんがミスをするということは

こちらの指示がわかりにくいということです。

 

絶対に間違えようのない指示を出せばいいわけですからね。

 

それをしないで外注さんのせいにしていても

意味はないです。

 

外注さんがミスをするはずがないくらいの

マニュアルを作って対応しましょう。

 

外注さんを悪く言う前に

するべきことはあると思いますよ。

 

外注さんの能力不足を嘆く前に

自分の指導力不足を疑いましょう＾＾

 

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