周りと比べて落ち込むなら比較はやめよう
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は、周りと比べて落ち込むなら比較はやめよう
という話をさせていただきます♪
身近に比較対象がいると
刺激になります。
ただ周りと自分を比べて落ち込むのであれば
比較するのはやめてください。
詳しく説明していきます!
周りと比較することは重要
何か取り組むことがあれば
自分一人でやるより周りにライバルがいた方が刺激になります。
お互いに意識をして
負けてたまるかという気持ちで取り組むことができます。
自分一人では妥協してしまうことでも
ライバルがいることで手を抜けない状況を作り出すことができるのです。
そういった意味でライバルは必要ですし
周りに比較対象がいるというのは良いと思います。
周りと比べて落ち込むのであれば比較するのはやめよう
ライバルが自分より遥か先に行ってしまうと
落ち込むこともあると思います。
なんて自分はダメなんだ…。
自分には才能がないんだ。
そう思ってしまいます。
必要以上に落ち込んでしまうのであれば
比較するのはやめましょう。
自分の成長にフォーカスして
継続してください。
自分の成長を実感して
自分の歩みを確認して継続して取り組んでください。
大事なのは結果を残すこと
ぐっさんはライバルがいた方が燃えます。
でも人によっては違います。
それが負担に感じてしまう人もいます。
自分に合わないと思ったらやめてください。
大事なのは結果を残すことです。
周りと比較することで
モチベーションが下がってしまっては意味がないですからね。
自分で自分のモチベーションを管理して
歩みは遅くてもいいので継続してください。
焦る必要はないです。
じっくり取り組んでください。
自分に自信を持とう
周りと比較して
できていないと落ち込むと思います。
周りは成長しているのに
自分は結果が出ない。
焦ると思いますし
自信を失うと思います。
心が折れるかもしれません。
それでも自分に自信を持ってください。
自分の成長を振り返ってください。
自分がやってきたことを
見つめなおしてください。
最初の頃から成長しましたよね?
その進み具合を確認してください。
あなたは確実に成長しています。
その歩みを止めることなく進めばいいんです。
まとめ
ぐっさんは周りにライバルがいたほうが
いいと思っています。
ただ人によっては
そういう環境が苦手という人もいます。
周りと比較して
落ち込むのであれば比較するのをやめたほうがいいです。
そして自分の成長を実感しながら
継続してください。
変に自分を低く見なくていいです。
周りと比べて劣っている。
自分はダメなんて思わないでください。
スピードは人それぞれです。
ゆっくりでもいいので自分のスピードで
結果を出してくださいね^^
LINE始めましたので登録お願いします。 人気ブログランキングへの応援はコチラをクリックお願いします。