せどりは固定費がほぼかからないリスクの低いビジネス
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は、せどりは固定費がほぼかからないリスクの低いビジネス
という話をさせていただきます♪
ビジネスをする上で固定費がかからないって
大きな魅力です。
説明していきますね!
せどりの固定費とは
せどりの固定費を考えてみましょう。
せどりをするにはパソコン、インターネット環境
Amazonアカウントがあれば最低限できます。
店舗せどりをしている方は
車、ガソリン代、高速代などがかかります。
ただパソコンやインターネットは
せどりをやる前に加入されている人も多いと思います。
せどりを始めようと思って
そこまで経費はかかりません。
Amazonのアカウント代金4900円が
最低固定費です。
もちろんFBA倉庫に商品を送ったら
配送料もかかります。
ただ固定費は気にならないくらい安いですね。
具体的なせどりの固定費は?
多くの方が自宅で、せどりをしていると思います。
インターネット環境やパソコンも
プライベート用で所持していると思います
ぐっさんの例で言うと
- Amazonアカウント代金が月額4900円
- 月の配送料が12,000円
- 価格改定ルーツが月額4,800円
- 事務所代が月額100,000円
- パソコン代100,000円
- インターネットが月額6,000円
- ガソリン代が月額10,000円
ざっくりこんな感じです。
ただ自宅でせどりをやれば事務所代もかかりません。
パソコン代やインターネットも
せどりとは関係なく払っている方がほとんどでしょう。
車に関しても
せどりのために買うと言う人は少数です。
となると実際にかかるのは以下の3つくらいでしょう。
- Amazonアカウント代金が月額4900円
- 月の配送料が12,000円
- 価格改定ルーツが月額4,800円
約22,000円も月額で払えば
せどりはできます。
新型コロナショックで感じたせどりの固定費の低さ
最低固定費はAmazonアカウント代の4900円です。
安いですよね。
今回、コロナショックで飲食店が大打撃を受けています。
売上が9割減で壊滅的なダメージを受けてるところもあります。
家賃と人件費があるからです。
売上が減っても固定費を払わないといけないのです。
売上が減ったら人を雇えませんよね?
売上が減っても家賃は減りません。
固定費が高いと
売上が減少したら対応が難しいのです。
せどりの場合は売上が減れば
販売手数料が取られないだけです。
Amazonの月額4900円と
価格改定ツール4800円くらいです。
人を雇っている人も少ないと思います。
多くの人が外注さんと契約していると思います。
事務所を持っている人も少数です。
となると売上が9割減になっても
固定費が低いから対応しやすいんですよ。
飲食業の場合は固定費を払わないといけないので
店を閉めらません。
せどりの場合は
仕入れさえやめれば出ていくお金は少ないのです。
コロナショックのような状態になれば
売上が落ちても影響は少ないです。
仕入れをストップすれば
出ていくお金は少ないからです。
これだけリスクのないビジネスも珍しいです。
まとめ
せどりは固定費がかからない
リスクの低いビジネスです。
新型コロナショックのような事が起きても
対応しやすいビジネスです。
Amazonのアカウントは月額4900円で使えます。
日本全国が商圏になります。
こんな素晴らしい事はありません。
固定費が低いということは
売上が落ちても対応しやすいです。
これだけお金がかからなくて
広範囲を商圏にできるビジネスはありません。
せどりは固定費がかからない
リスクの低いビジネスです。
やってみてはいかがでしょうか?^^
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