せどりに目利きは必要ありません

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、せどりに目利きは必要ありません

という話をさせていただきます♪

 

せどりって専門知識がないと

できないと思っている方もいると思います。

 

そんなことはありません。

誰にでもできます。

 

もちろん目利きができれば

せどりをする上で有利になるんですけどね。

 

詳しく説明していきますね！

 

せどりに目利きが必要ない理由

 

せどりって一見すると難しそうですよね。

 

商品の相場がわかっていない人間が

商品を仕入れて販売ができるのかなって。

 

そこは安心してください。

モノレートいうサイトがあります。

 

 

このサイトがあれば商品が

いつ、いくらで売れたかがわかります。

 

つまりは目利きなんて必要がないんですよ。

 

モノレートでいくらで売れているか確認をして

利益が出るのであれば仕入れればいいだけです。

 

もの凄い簡単ですよ。

 

せどりで目利きができると言っている人

 

音楽が好きな人が

楽器や楽譜などで目視で仕入れができると自慢をしています。

 

確かに凄いんですが

そこまでの事ではないです。

 

もちろん優位性はありますが

でも結局、最後はモノレートで確認しますからね。

 

全く見ないで仕入れができるのであれば

凄いですけど。

 

僕もスポーツ系は詳しいので

その選手の将来性とか予測ができるので優位性はありました。

 

ただその専門知識だけで

圧倒的に優れているわけではありませんでした。

 

もちろん専門知識はあったほうがいいのですが

なくても十分にカバーできるのが実情です。

 

せどりの目利きはできるようになってくる

 

僕は最初ブックオフで仕入れをしていたんですが

CD,DVDに特化してやっていました。

 

完全な自己流です。

 

それでも毎日、検索していると

仕入れられる商品の傾向が掴めてくるのです。

 

音楽系のDVDはメジャーな歌手ではなく

少しマイナーな歌手が高値になりやすい。

 

スポーツ系のDVDはK-1が利益が取れる。

年末は売れやすくなる。

 

こういう感じですね。

 

ずっと範囲を狭めて、せどりをしていると

モノレートを見ないでも目利きで仕入れができるようになりました。

 

ここまで出来るようになると

かなりのメリットとなります。

 

もうブックオフ行って時間がなくても

目視で仕入れられましたからね。

 

まとめ

 

せどりは目利きができなくても

モノレートのおかげで仕入れはできます。

 

ただ目利きができるようになると

絶対の武器になっていきます。

 

せどりは継続して続けていくと

相場観ができていきます。

 

また何度も同じ商品を見ることもあります。

 

そういう経験値の積み重ねによって

成長していきます。

 

モノレートさえあれば相場観は必要ありません。

 

ただ経験の積み重ねで

少しずつ楽になっていきます。

 

目利きができないからといって

不安になることはありません。

 

僕たちにはモノレートがあります！

 

そして相場観は自然に養われていきますから。

心配しなくていいです。

 

自分の周りに

得意分野を持っている人がいると焦るかもしれません。

 

ただ心配しなくていいですよ。

 

目利きができないのであれば

人一倍モノレートを読み込んでいきましょう。

 

それでせどりは十分です。

 

目利きなんてできなくても

大丈夫なんですよ＾＾

 

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