22.【電脳せどりでおススメの拡張機能①】モノゾン
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
今日はぐっさんが実際に使っているモノゾンという
Google Chromeの拡張機能について話をします♪
モノゾンとは?
モノレートを見る際に売れたか売れてないかは波の波形を見て判断します。
ただこのような画像を見ると思うことがあります。
細かすぎて何個売れてるかわからないよ!! ぐっさん
波形を見てものすごい売れてるのはわかりますが
実際いくつ売れてるかわかりませんよね?
モノゾンは過去3か月の売れてる数量をわかりやすく表示してくれる拡張機能です。
これであれば非常にわかりやすいですよね。
波形を読まなくても数量がわかります。
モノゾンの数値が合っているとは限らない
これはモノゾンの機能に欠陥があるのではなくて
モノレートのデーターの取り込みの問題です。
モノレートを見ていても
自分が売ったのにデータに反映されていないという時もありますからね。
モノゾンの数値はあくまでも参考程度に思っておくといいでしょう。
それでもモノゾンは必須です。
モノレートのデータの取り込みはできてますので
波形を読む時間の短縮につながります。
モノゾンのインストール方法
通常であればchrome ウェブストアで検索欄にモノゾンと入力すればOKなんですが
なぜか有料版のモノゾンPROしか出てきません。
なのでGoogleで「モノゾン 拡張機能」と入力しましょう。
モノゾン – Google Chromeというページがあるのでクリックしましょう。
するとモノゾンのページが表示されますので
Chromeに追加ボタンを教えてください。
無料ですのでご安心を!
パソコンの右上部にモノゾンのアイコンが出てきますので
ダブルクリックをすればモノゾンがインストールされます。
これでモノゾンが使えるようになります。
モノゾンの活用の仕方
そもそもモノゾンって必要なの?
そんな言葉が聞こえてきます。
別になんとなく波形を読んで仕入れすればいいだけだし。
そうなんですけどね。
ただリサーチって1日10件とかではないんですよ。
1日100件以上はザラにあります。
もっと言うと毎日毎日リサーチしていけば累計で1000、10000と増えていきます。
なのでいかに効率化するかというのはとても大事です。
最初からモノゾンを見て仕入れの判断をすれば
モノレートの波形を見ての仕入れ判断より時間がかかりません。
もしかしたら数秒の違いかもしれません。
でも、その数秒が勝負です。
せどりはどれだけリサーチをできるかの勝負だと思ったほうがいいです。
モノゾンを使う目的
先ほど言ったように効率的に仕入れをするために必要なんですが
具体的に言うと仕入れ数量の精度を上げるために必要です。
せどりをやっていると月間の売り上げに対して出品者の数を確認して
自分の仕入れ数量を決めます。
例えば月間10個売れていて出品者数が5人だから2つ仕入れよう
こんな感じです。
人によっては1か月分仕入れたり3か月分仕入れたり
それぞれです。
ただ基本的には資金繰りを考えて
1か月に売れる分だけ仕入れる方が多いと思います。
その数字の精度を上げていくためにモノゾンが必要となっていきます。
せどりは資金繰りに気を付けないと資金ショートして倒産ということもあり得ます。
なので1か月にどれだけの数が売れているか考えることは重要です。
その1か月の売上数量を瞬時に数値化しているモノゾンを使わない手はありません。
自分のモノゾンをインストールしてモノレートを使っているので
モノゾンインストールしてないものレート見ると気持ち悪いです(;^_^A
モノゾンはあなたのせどりを飛躍させてくれますよ!
モノゾンをうまく活用してきましょう^^
LINE始めましたので登録お願いします。 人気ブログランキングへの応援はコチラをクリックお願いします。