人生は不公平すぎる平等なはずがない

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、人生は不公平すぎる平等なはずがない

という話をさせていただきます♪

 

生きていると平等じゃないなーと思うことありますよね。

なんで自分だけ、こんな目にあうのだろうかと。

 

当たり前なんですが

人生は平等ではありません。

 

不公平すぎるのが現実だと思います。

どういうことか説明していきますね！

 

人生は不公平すぎる平等なはずがない

 

人生は不公平です。

平等なはずがありません。

 

自分は、そこまで貧乏ではなく

両親も普通でした。

 

親父は普通の会社員をやっていましたし

母親も若干、短気でしたが普通の母親です。

 

でも人によっては親から虐待を受けていたり

両親が離婚して片親で経済的に厳しかったりというのはあります。

 

一方で物凄いお金持ちの家に生まれれば

裕福な生活ができます。

 

生まれた時点で不公平です。

平等ではありません。

 

そのスタートラインからのスタートです。

 

人生は不公平すぎるのだから愚痴を言っていてもしょうがない

 

ぐっさんは学生時代までは普通の生活をしていました。

 

ただ会社勤めをし始めた時から

上手くいかなくなってきました。

 

会社の給料は安いし休みも取れないし。

会社は小売業で土日も休めないし。

 

しまいには体調を崩して

ほぼ休みの日は寝たきり状態になってしまいました。

 

自分の人生を呪いましたし

こんなはずではなかったとずっと思っていました。

 

ただ、それが自分の人生です。

愚痴を言っててもしょうがないんです。

 

当時の自分は物凄いマイナスのところにいました。

 

なんて不公平なんだと思いましたが

自分で人生を変えるしかないと腹を括りました。

 

自分の境遇を嘆いても人生は変わらない

 

自分自身もかなり苦しく追い込まれていました。

ただそういう境遇を嘆いても人生は変わりません。

 

不公平だと文句を言ってもしょうがないんです。

人生は人それぞれでその環境で勝負をしないといけないからです。

 

自分は普通だったら諦めてしまうところから

這い上がってきました。

 

悔しい思いは胸にしまって

日々、状況を打開しようともがきました。

 

あの時、愚痴や文句ばかりだったら

人生終わっていたでしょう。

 

ただ諦めずに状況を打開しようとしたから

今があると思っています。

 

人生は自分の力で変えたという自負はありますよ。

 

まとめ

 

人生は不公平すぎます。

平等であるはずがありません。

 

生まれた時からスタートラインは違います。

 

楽をしても不自由なく生活ができる人もいますし

そうでない人もいます。

 

健康に不安がある人や

家族に恵まれない人もいます。

 

ただその境遇を嘆いても人生は変わりません。

 

自分の人生が上手くいっていないと思う人は

自分で道を切り拓いていくしかありません。

 

愚痴や文句や不平不満を言っていても

人生は変わらないのです。

 

ぐっさんもグチャグチャの体でも諦めずにもがき続けました。

みっともなかったし、なりふり構っていられませんでした。

 

それは自分の境遇を受け入れたからです。

これが自分の人生だと。

 

人生は不公平すぎますし平等ではありません。

ただ可能性は誰にでもありますよ。

 

本当に小さな可能性かもしれませんが

人生を変えられるチャンスは自分が持っています。

 

愚痴を言ってもしょうがないですよ。

しっかりと自分の人生を生きましょう。

 

人生は自分で変えられますよ＾＾

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