人生は消去法で決めてもいい

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、人生は消去法で決めてもいい

という話をさせていいただきます♪

 

自分が明確にやりたい事がある人って羨ましいですよね。

ただ、みんながみんなそうではありません。

 

特にやりたい事がなかったり

自分が何をしていいかわからない人もいます。

 

そういう人でも自分がやりたくないことを

消去法で消していけば自分がやりたい事にたどり着きます。

 

どういうことか説明していきますね！

 

人生は消去法で決めてもいい

 

特にやりたい事がない人っていますよね。

ぐっさんもそうでしたよ。

 

ぐっさんは特にビジョンもなく生きてきました。

途中、失敗したな―ってこともあります。

 

ただ自分が嫌だなと思う事を消去していくうちに

自分が心地よい空間を手に入れることができました。

 

やりたい事がなくても

やりたくない事を消していけばいいのです。

 

そんなに悩まなくても大丈夫です。

 

ぐっさんの場合

 

ぐっさんは本当に何も考えていませんでした。

将来のビジョンなんて皆無でしたよ。

 

高校時代は部活の友人が予備校に行くので

なんとなく予備校に行って。

 

大学受験を失敗して

浪人を1年して大学に入って。

 

しかもやりたい事がなかったので

なんとなくで大学を選びましたね。

 

大学でも特に勉強もせず

やりたい仕事なんてないからアルバイトしていた小売業に勤めようと思いました。

 

ただ現実は厳しかったですね。

土日に休めないこともストレスになっていきました。

 

体調を崩して転職を考えるも

やりたい仕事がありませんでした。

 

結局、副業でやっていたせどりで会社を辞めて独立をするわけです。

本当に流されてたどり着いた感じですね。

 

ただ今、自分はかなり気楽に生きています。

自分も自分がこんな人生を歩んでいるというのは不思議です。

 

ただ特にやりたいことがなくても

やりたくないことを避けていけば、やりたいことに辿り着くと思いますよ。

 

やりたい事がないならやりたくない事を消していこう

 

やりたい事がないって結構しんどいですよね。

ぐっさんもずっと悩んでいました。

 

ただそんなに気にしなくていいです。

 

やりたい事がないなら

やりたくない事を消していけばいいのです。

 

そのうち、やりたいことに辿り着きます。

もちろんリスクはありますよ。

 

満員電車に乗りたくないなら

そういう仕事を選べばいいし。

 

人間関係が嫌なら一人でできる仕事をやればいいし。

 

朝早く起きたくないなら

昼からできる仕事をすればいいし。

 

もちろんそういう仕事にお金がついてくるかは別問題ですが

やりたくない事を消していけば自分がやりたいことって残っていきます。

 

まとめ

 

消去法って言葉のイメージあまりよくないかもしれません。

ただ人生は消去法でもいいと思いますよ。

 

みんながみんな自分がこれをやりたいって

思って生きているわけではないですからね。

 

徹底的にやりたくないことを消去していけばいいと思います。

 

もちろん、あれもやりたくないこれもやりたくないでは

生きてはいけません。

 

お金を稼いで生活をするといった最低ラインは堅持しつつも

やりたくないことから逃れてもいいでしょう。

 

ぐっさん自身やりたいことはありませんでした。

 

ただ、やりたくないと思ったことから徹底的に離れることによって

今は気楽な生活は遅れています。

 

人生消去法でOKですよ。

 

自分がやりたくない事を消していけば

やりたい事が残りますから＾＾

 

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