副業とは言わないほうがいい

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日はせどりをする上でよく使う「副業」について話をさせていただきます♪

 

副業という言葉の意味

 

せどりをしていると副業という言葉をよく聞くようになります。

『今日は本業が休みなので副業を頑張ります。』といった風に。

 

僕であったら『今日は会社が休みなので、せどり頑張ります。』と言います。

なぜか？

 

副業って言葉は暗に失敗しても
本業があるからいいかというニュアンスが含まれていると思います。

 

副業だから手を抜いてもいいか。

副業だから失敗しても大丈夫といった具合に。

 

副業という時点で1番目の仕事でない感じしませんか？

本業の次に副業がきますから。

 

ホリエモンが副業ダサいと発言しましたよね。

僕もそう思ってました。

 

自分がやっていたわけですが(;^_^A

 

そもそも本業と並行してやっている仕事に強烈なリスクヘッジを感じます。

もちろん、いきなり独立なんてしてはダメなんですが。

 

ただ、こう…副業ですかと。

あなたにとって、せどりは副業なんですかと思ってしまいます。

 

本気を感じないんですよね。

 

言葉一つです。

おそらく副業と言っている人も考えなく使ってると思います。

 

実際に副業ですし。

当たり前ですよね。

 

ただ副業、副業と口に出す人で結果が出ていないのであれば

変えていった方がいいです。

 

自分が口に出している言葉の意味を考えて。

 

副業と言う言葉を口に出すたびに

妥協してもいいやという暗示が脳にいってしまいますよ。

 

独立を目指しているのであれば死んでも言わないほうがいい

 

僕自身せどりで独立することが目標でしたので

せどりのことを副業とは言ったことがありませんでした。

 

というか、『せどりが本業です！』と言っていました。

 

いずれ本業になるからです。

そうなるに決まってるから最初から言ってました。

 

自信があったわけではありません。

自信はありませんでした。

 

ただ何回も何回も本業と言い続けました。

その度に本業になるんだ！本業になるんだ！

 

そういう風に自分に自己暗示をかけていたのです。

 

本業ですから手を抜けません。

本業ですから失敗してもいいやなんて思いません。

 

結果を出したいのであれば

言葉一つから気を付けていった方がいいです。

 

変な人と思われたかもしれません。

でも僕は自分が妥協するのがイヤだったんですよ。

 

副業って言った瞬間

自分の熱量が落ちるのを確信していました。

 

だってどう考えても副業なんて成功してもしなくても

生活できそうじゃないですか

 

絶対的に手を抜く自信があったので死んでも言いませんでした。

 

独立を目指していなくても副業とは言わなくていい

 

独立を目指してない人でも

あまり副業とは言わないほうがいいと思います。

 

結果が出ていないのであれば自分の行動、言動を見直してみましょう。

本当に些細なことです。

 

ただ本当に些細なことでも1日1日積み重ねれば大きな差になっていきます。

結果を出している人と結果が出せない人の差です。

 

自分がやらなくていい理由を一つずつ潰していきましょう

 

本当に気づかないような小さなことから修正していけば

未来が開けます

 

自分が100％の情熱を捧げられるように

言葉一つから変えていきましょう＾＾

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