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せどりに罪悪感を感じるならやめたほうがいい

ぐっさん
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せどりに罪悪感を感じるならやめたほうがいい
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鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

こんにちは!

二刀流真空せどらーぐっさんです!

 

本日は、せどりに罪悪感を感じるならやめたほうがいい

という話をさせていただきます♪

 

せどりってホワイトな仕事ではなりません。

グレーなビジネスです。

 

胸を張って、せどりやってます!

とは言いにくいです。

 

罪悪感を感じるのであれば

無理してやらなくていいと思いますよ。

 

説明していきます!

 

せどりは罪悪感を感じやすい

 

店舗せどりをやっている頃

店員さんの目が気になりました。

 

こそこそとビームでリサーチ。

 

やましい事をやっているような

なんとも言えない感じ。

 

自分の知り合いには見られたくない。

そういう思いもありました。

 

ビームでリサーチしていると

店員さんに何度か注意されたこともあります。

 

『ビーム禁止なんで!』

『うち、そういうのやってないんで』

 

『あなたに売る商品はありません!』

なんて言われたこともあります。

 

凄い嫌な気持ちになります。

 

なので、せどりに罪悪感を感じるのであれば

無理にやる必要はないと思いますよ。

 

せどりは悪なのか?

 

せどりは多少なりとも

人からは嫌われる側面があると思っていた方がいいです。

 

例えば今、流行っているマスク。

 

中国の武漢で大変なことが起きています。

悪く言えば、そんな時に金儲けです。

 

マスクを買って利益を得ています。

 

これが正義なのか悪なのか

どちらかと言われると意見はわかれます。

 

中国で困っていて中国の業者が

日本のドラッグストアを1件1件回ることはできません。

 

せどらーが代わりに回ってマスクを買っています。

 

多少、高値ですが差額分は

人件費のようなものと考えることができます。

 

そう考えると人助けの側面もあります。

 

ただ普通の価値観からすると

何か人の不幸に付け込んで金儲けって最悪。

 

そう思われてもしょうがいないと思うんですよね。

 

せどりって廃盤品や処分品を安く仕入れて

適正な価格で売る手法だけじゃないです。

 

希少性のあるものを定価で買って

さらに高値で売ることもあります。

 

罪悪感を感じるのであれば

せどりは、やめたほうがいいと思います。

 

せどらーがせどりを肯定しても意味はない

 

せどらーは需要と供給のバランスの

狭間で差益を得ています。

 

田舎町にひっそりと隠れている商品を

全国の人が見つけられるネット市場に

商品を出品してくれることもあります。

 

適正な価値あるものを

適正な価格で販売することもあります。

 

価値あるものを欲しがっている人に

届けるビジネスだという風に言う人もいます。

 

ただ一方で子供が欲しがってる

オモチャやゲームを買い占めたりもしています。

 

現実的には、そこまで誇らしい仕事ではないと思います。

 

確かにプラス面もあります。

もちろん。

 

でも、せどらーがそれを言ってもねと思います。

第三者に言ってもらいましょう。

 

僕たちがやっているビジネスはグレーです。

誇りを持ってやるのは大事です。

 

ただ自分がやっているビジネスを

肯定しようとする姿勢には疑問を覚えます。

 

人に迷惑をかけている人もいるし。

周りから煙たがられている人もいます。

 

大事なのは各々が自分はここまではやる。

それ以上はやらないという線引きです。

 

僕はマスクの転売も基本的には

やりたければやればいいと思いますし。

 

やりたくないのであれば

やらなくていいと思います。

 

ただ店舗から仕入れるのか

ネットショップから仕入れるのか

卸から仕入れるのか。

 

その違いがあるだけだと思っています。

 

結局、卸も品切れを起こしますよ。

取引先が欲しいと言ったら。

 

個人的には店舗から仕入れても

卸から仕入れても変わりは、さほどないと考えます。

 

もちろん店舗が嫌がっていたら

仕入れはしません。

 

ただこれは、せどらー目線なので

普通の人には理解されないかもしれません。

 

僕自身はせどりを

必要以上に肯定するつもりはありません。

 

ただ、必要以上に

否定するつもりもありませんね。

 

せどりで罪悪感を感じないようにする方法

 

せどりで罪悪感を感じないようにするには

罪悪感を感じない手法を選べばいいです。

 

マスクなどのトレンド商品を扱うのが嫌なのであれば

やらなければいいだけです。

 

店員さんの目が気になるのであれば

電脳に移行すればいいです。

 

電脳であれば店員さんの目は気になりません。

 

ただネットショップの仕入れには注意が必要です。

ヨドバシなんて顕著ですが転売は禁止されています。

 

『あなたに売る商品はありません!』

とは言われませんがキャンセルされます。

 

ネットショップでは、そういう事がありえます。

僕もヨドバシとジョーシンからは買えません。

 

であれば卸から仕入れをすればいいです。

卸はドンドン買ってといったスタンス。

 

転売ヤ―なんて烙印を押されません。

100個、200個買っても何にも言われませんよ。

 

注意が必要なのは営業をかけてくる卸です。

 

他のセラーにも声をかけてくる可能性大なので

買わない方がいいと思いますよ。

 

まとめ

 

せどりに罪悪感を覚える人は多いと思います。

ただ、それはせどりを一括りに捉えすぎています。

 

せどりと言えども色々な手法があります。

 

自分がやりたくないのであれば

やらないでいい手法を見つければいいのです。

 

お店に行ってビームを当てたり

商品を買い占めたりするのが嫌なら

卸やメーカー仕入れをすればいいのです。

 

せどりは色々ありますよ。

必要以上に消耗する必要はありません。

 

自分がやりたいことと

やりたくないことを明確にしてください。

 

自分がしたくないことをしても

長続きはしません。

 

罪悪感を感じながら

やる必要はありませんよ^^

 

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