80.せどりで使うダンボールはどうやって用意する?
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は、せどりで使うダンボールはどうやって用意する?
という話をさせていただきます♪
Amazon倉庫に出荷する際に
ダンボールは必要となってきます。
どうやって用意するか人によって異なります。
ぐっさんのダンボールについての考え方を説明していきますね!
せどりで使うダンボールを買うメリット・デメリット
僕が塾に入るとダンボールは買ったほうがいいと教わりました。
ダンボールワンが有名です。
ダンボールを買うメリットは時間がかからないことです。
直に家に届きますからね。
あとは希望サイズを購入できるのもいいですね。
デメリットはお金がかかることです。
140サイズで1枚250円弱です。
これを高いと思うか安いと思うかです。
ダンボールを探し回って時間を使っているのであれば
購入したほうがいいです。
その時間をリサーチに充てて
収入を生み出せばいいからです。
ぐっさんはダンボールを買う勇気がなかった
ダンボールを買うメリットはわかってはいたんですが
自分は買ったことないんですよね。
ダンボールにお金をかけるのが嫌で。
そもそもバス代ケチって30分歩くような性格なので
お金が減るのが嫌でした。
今だったら時間の大切さがわかりますから
お金を払って時間を確保という考え方はわかりますけど。
それでもダンボールは買いませんでした。
なぜか?
近くのドラッグストアでもらえるからです。
ご自由にどうぞと書いてある店舗はもらいやすいです。
ダンボール置き場がなくても
店員に言えば持ってきてくれる店舗もありますからね。
何度も声かけるのは億劫ですけど。
問題なくもらえます。
なのでずっとダンボールをもらってましたね。
現在のぐっさんのダンボール事情
現在も相変わらず僕は段ボールを買っていません。
家の近くに2件ダンボールをもらえるドラッグストアがあるからです。
1件は店舗回収せどりのついでに寄ります。
もう1件は実家に帰る時に寄ります。
週に1回は寄るのでダンボールを回収していきます。
ただそれでも最近は少なくなってきました。
1週間で最低10箱は出すからです。
1週間に20箱は用意したいと思っていますね。
僕は卸やネットショップの仕入れをしているので
商品が直に自宅に届きます。
その商品が入ったダンボールを使っています。
ダンボール捨てるのも大変ですからね。
再利用します。
昔は140~160サイズくらいの大きなもので
梱包していましたが最近は120サイズくらいの小さなものも使っています。
家がエレベーターのない4階ということもあって
降ろすのが大変だからです。
あとはダンボールに重さを記入してヤマト便で出すことによって
重さで計算してくれるようになったからです。
本来ヤマト便は計測した「実重量」と容積換算で算出した「容積換算重量」と
比較して重い方を採用します。
縦(メートル)×横(メートル)×高さ(メートル)×280=容積換算重量(kg)
ダンボールで出す際はダンボールの大きさと重さで
以前は料金に差があったんですよね。
ただ今は重さオンリーでドライバーさんが計算してくれるので
箱が小さくても出していますね。
これはドライバーさんによってクセがあるの対応してください。
基本的には1個1個長さを測る人は少ないですね。
みんな記入している重さを入力して持って行ってくれます。
せどりの手法によってもダンボール事情は違う
電脳をしている人であれば
家に届くダンボールを有効に使ってもいいと思います。
もちろん160サイズで出したいなど
自分の考えがあれば別ですが。
120サイズくらいでドンドン届きますからね。
再利用して使っていいと思います。
店舗せどりしかしてない人は近所でダンボールがもらえるお店があればいいですが
時間がかかっているようであれば買ったほうがいいです。
先ほどのダンボールワンなどの
ダンボールを売っているサイトを有効に使ってください。
せどりをしていく上でダンボールをどう用意するか
結構大事です。
そこに時間を取られているようであれば
お金を払ってダンボールを買ってください。
僕たちの時間はダンボールを探すための時間ではありません。
収益を得るために使っていきましょう^^
LINE始めましたので登録お願いします。 人気ブログランキングへの応援はコチラをクリックお願いします。