目の前の現実から目を背けても現実からは逃れられない

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、目の前の現実から目を背けても現実からは逃れられない

という話をさせていただきます♪

 

自分の知り合いの家族で変わった家族がいます。

母親、兄、本人の3人家族。

 

各々一人暮らしをしているんですが

みんな貯金が0です。

 

母親は60歳。

兄は25歳、本人は24歳です。

 

母親はどうやって老後の生活をするのでしょうか？

誰が家賃払うの？と聞いても『さ～？』と他人事。

 

母親は働けるうちは働くそうですが

働き口がなくなったらどうなのかなと思って見ています。

 

目の前の現実から目を背けても現実からは逃れられません。

どういうことか説明をしていきますね！

 

目の前の現実から目を背けても現実からは逃れられない

 

自分の知り合いの家族は3人いて

みんな貯金が0です。

 

1年前も貯金が0でした。

 

犬に何かあった時のために治療費を貯めようと

決めたそうですが今も貯金が0です。

 

母親も60歳と高齢です。

老後の不安もちらついていると思います。

 

ぐっさんから見ると

もうそれは無理でしょうと思って見ています。

 

でも、この人達ってなぜか他人事なんですよね。

 

自分の知り合いが国民年金を滞納している時が発覚した時も

家族3人が貯金0でも動じないんですよね。

 

いや大人3人いて10万円も持ってないことに

何も感じないのかと強く思いました。

 

誰かが体調崩した時点でアウトなんですよ。

 

それなのになぜかコンビニで買い物したり

タバコ吸ったりゲームの課金をしたりします。

 

そんな生活を続ければ自分たちの生活がどうなるか

残念ながら想像力を働かせることができないのです。

 

今が平気だから今後も大丈夫。

本気でそう思って生きているのです。

 

ただ、そんなことは残念ながらありません。

 

目の前の現実を見よう

 

どんなに辛い現実であろうと目の前の現実を見ましょう。

見ないふりをしても現実は変わりません。

 

すぐに対応しないと手遅れになります。

 

自分の知り合いの家族も

大人3人いて貯金0という事実を受け止めたほうがいいです。

 

すぐに、お金は貯まらないとしても

自分の収入に見合った生活ができていないのは明らかです。

 

この先の人生、自分がやりたいことをやるためにも

しっかりと貯金をして備える必要があります。

 

このまま目の前の現実を見ないと

ますます状況は悪くなるだけです。

 

自分の将来を考えよう

 

もう手遅れかもしれませんが

自分の将来を考えたほうがいいです。

 

この先、母親が働けなくなったら

誰が家賃を払うのか？

 

母親がいくら年金をもらえるかはわかりますからね。

しっかりと対策を練る必要があります。

 

その現実から目を背けて

呑気に生活をしていてもダメです。

 

対処が遅れれば問題は大きくなってしまいます。

 

母親の生活費が足りないとなったら

2人で折半して出すのでしょうか？

 

なかなか苦しいですよ。

 

まとめ

 

ぐっさんからすると知り合いの家族は謎です。

母親がデカい時限爆弾を持っているようなものですからね。

 

今がよければ、それでいい。

そういう考えの人もいますけどね。

 

もう無理だと自分でも思っているのかもしれませんが

子供に将来のお金が足りなくなると言ってあげればいいのに。

 

まだ24、25歳じゃわかりません。

可哀そうだなと思ってみています。

 

目の前の現実から目を背けたくなることもあると思います。

ただ目を背けても現実は変わりません。

 

しっかりと目の前の現実を見て受け止めて

将来の自分のために準備をしましょう。

 

どこかで逃げられなくなります。

覚悟を決めて今すぐに取り組んだ方がいいですよ＾＾

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