30.せどりの自己発送にはクリックポストがおススメ
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は自己発送をする際に大変便利な
クリックポストの使い勝手のよさを説明していきます♪
クリックポストとは
- 日本全国一律185円
- ネットで運賃決済
- ラベルの手書きが不要
- ポストから差し出せる
- 郵便受けに配達追跡サービスあり
かなり使い勝手よさそう ぐっさん
クリックポストの利用の流れ
- STEP1 事前手続き
Yahoo!ウォレット(クレジットカード払)の利用登録が必要です。
- STEP2 利用者情報の登録
- STEP3 発送申込みと支払手続き
Yahoo!ウォレットで運賃の支払手続きをします。
- STEP4 ラベル印字
- STEP5 差出
クリックポストの使い方
今回はAmazonの小田原倉庫に送るという設定で説明しますね。
YAHOO JAPAN IDでログイン。
同意してはじめるをクリックします。
1件申込をクリックします。
郵便番号、お届け先住所、お届け先氏名、内容品を入力します。
次へをクリックします。
支払い手続きをするをクリックします。
ログインをクリックします。
次へをクリックします。
支払手続き確定をクリックします。
注意事項を確認しましたをチェックして
印字をクリックします。
右上の印刷ボタンをクリックして印刷画面に移ります。
印刷をクリックします。
以上で終了です。
クリックポストを自己発送でおススメする理由
厚さ3センチまでであれば185円で送れるということが
最大のメリットとなっています。
なおかつ問い合わせ番号がありますので追跡が可能となっているので安心です。
普通郵便で送ると紛失した際に面倒です。
Amazonには追跡可能率という項目もあります。
現在のところぺナルティはありませんが
お客様第一を掲げるAmazonですから問い合わせ番号があったほうがいいです。
ぐっさんがした失敗
雨の日に出したんですが
雨に濡れてバーコード読み取り不可ということで戻ってきました。
その際に住所を実家の住所にしていたので
発送まで時間がかかりました。
クリックポストはポストに投函できるのですが
雨の日に投函するときはバーコード面が濡れないように注意したほうがいいです。
ローソンの中にポストが設置されているので
雨の日はローソンに持ち込むというのもいいと思いますよ。
当たり前ですが返送先の住所は
自分がすぐに対応できる住所にしておいたほうがいいです。
返送されたときに対応するのが難しくなりますからね。
まとめ