ぐっさんのコンサル開始?

独立せどらーには息抜きも必要【レアルマドリード中井卓大を見に行った】

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鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

こんにちは!

二刀流真空せどらーぐっさんです!

 

本日は独立せどらーも息抜きをして

メリハリをつけましょうという話をさせていただきます。

 

今日の話はぐっさんが実際に息抜きをしている内容となっております。

おじさんが息抜きをしている様子を綴った危険な内容となっています。

 

おじさんの息抜きなんて見たくないよって方。

そっとパソコンを閉じてくださいね(·∀·)

 

物好きな方はそのまま読み進めていきましょう♪

 

独立独身せどらーぐっさんの場合

 

せどりで独立すると羨ましいと言われます。

自由ですからね。

 

わかりますよ。

でも難しさもありますよ。

 

いつ休んでいいかわからないんですよ。

 

特に家族がいれば家族サービスの時間が作れますので

気持ちの切り替えができます。

 

ただ独身ですと自分でスケジュール考えないと

ずっと仕事になります。

 

せどりをずっとやってても苦ではないですが

やはり疲れますよ。

 

趣味の時間とかもありますが

やはり数字がいってないと仕事の時間が増えます。

 

ずっと仕事をしないといけなくなります。

それが現実でしょう。

 

ぐっさんが休んでみた

 

丸1日というわけではありませんが

休みにしてみました。

 

「U-16キリンレモン CUP2019」があるためです。

 

去年も見に行ったのですが

世界的名門クラブのレアルマドリードのU-16が来るんですね。

 

ピピの愛称で有名な中井卓大君も所属しています。

せっかくなので3日間休みにして見に行くことにしました。

 

自分で休みを決められるのが自営業のいいところですね~。

 

レアルマドリードは本気だった

 

たかが招待試合。

そういう感じではないんです。

 

レアルは本気で来てます。

去年も優勝して物凄い喜んでる姿見てびっくりしました。

 

手を抜いたりしません。

これはレアルマドリード対湘南ベルマーレの一場面。

 

 

微妙な判定で間接フリーキックを取られてしまったレアル。

壁を作る際もエキサイトしてます。

 

なかなか下がりません。

熱くなっています。

 

ベルマーレがシュートを外すと倒れているベルマーレの選手に何か言ってますね。

4番はベルマーレの応援団の方に行って煽ってました。

 

本気なんですよ。

遊びで来てないんです。

 

1つも負けていい試合なんてないんです。

 

決勝戦レアルはFC東京にPK戦の末に敗れました。

 

 

負けた瞬間にひざに手をやったり突っ伏していました。

中井君も号泣していました。

 

まだ10代といえども

レアルマドリードという世界的な名門クラブの看板背負ってるんですよ。

 

真剣に闘っていましたね。

 

 

試合終わっても出待ちしている人に

できるだけサインしてましたよ。

 

振る舞いはすでにプロです。

世界的名門クラブのレアルマドリードの振る舞いなんですよ。

 

もう本当に慣れたものって感じで

感銘を受けましたね。

 

中井卓大の2019年の現在地

 

中井君についてはメディアでも大々的に取り上げられていますよね。

元バルセロナの久保健英と並ぶ日本の逸材と言われています。

 

幼少の頃からやべっちFCでも取り上げられていたので

サッカーファンにも知られた存在です。

 

ただ実際に見るとイメージと違ったんですよね。

プレースタイルが。

 

動画ではドリブルに特徴があったので攻撃的なMFだと思ってたんですね。

もしくはサイドアタッカー。

 

ただポジションはボランチです。

もしくはインサイドハーフ。

 

トップ下という感じではないです。

正直、目立ちませんよ。

 

副官といった感じ。

指揮官を支える役目です。

 

ただサッカー知ってる人が見たら唸るプレーをしていました。

敵を抜いたり鋭いスルーパスを出したりといったことはしません。

 

一つ一つのプレーがシンプルです。

ボールもこねないですし。

 

テクニックをひけらかしたりしません。

確かなものは持っていますけど。

 

足裏を使ったドリブルでキープをしつつ

ほとんどミスをしないプレーをします。

 

日本代表で言うと長谷部が一番近い気がします。

もっとテクニカルですがバランスを常に取っているイメージですね。

 

柴崎のようにパスをさばく感じではないです。

 

近くの選手にパスを配る感じ

キープ力は抜群でした。

 

去年に比べると存在感が出ていました。

 

足裏を使ってキープをするボランチって

世界的に見ても思い浮かびません。

 

どんな選手になるか楽しみですね。

 

東京ヴェルディユース佐古真礼

 

キリンレモンカップ2019で見た選手の中で一番の衝撃を受けました。

レアル対東京ヴェルディを見てて、すぐに目に留まりました。

 

CBで左利き。

身長は193センチ。

 

長短織り交ぜたフィードをバンバン通してましたよ。

レアル相手に。

 

ボランチもできるでしょってくらい

フィードうまかったです。

 

攻撃が手詰まりになると

みんな佐古君にボール預けてましたから。

 

CBでありながら攻撃の起点となっていました。

 

過去の日本代表でも左利きのセンターバックであまりいませんでしたから。

佐古真礼君には期待しています。

 

3年もしないうちに有名になると思いますよ。

 

キリンレモンカップ2019を見て感じたこと

 

少年たちの本気を見た大会でした。

へらへらしてる選手なんていませんでしたよ。

 

みんな本気。

 

レアル対ジェフを10時から見に行ったんですが

ジェフって千葉ですから。

 

親御さんたちは朝何時に起きて応援しにきたんだろうかとか

考えますよね。

 

選手たちはホテルに泊まったのかもしれませんが

サッカー漬け

 

遊びたい気持ちもあるとは思いますが

サッカーにかけてます。

 

プロの下部組織のジュニアユース、ユースと所属するのって

難しいです。

 

セレクションを合格しないと入れませんから。

人生かけてやってますよ。

 

そういう本気が集まった場所でした。

 

自分が恥ずかしくなりましたよ。

毎日、がんばっていたつもりでしたが妥協していた気がします。

 

自分が独立をしたくて独立をしたわけで

もっとやらないといけないと感じました。

 

レアルの選手は日本の招待試合で負けたていてましたから

本気を感じましたよ。

 

この意識で自分はやってるのかなって。

 

自分の目標を達成できなかったら泣くほど悔しがるか?

そこまでの熱をもってやれているか?

 

やれていません。

 

レアルの子達は人生かけてやってますよ。

学ばせていただきましたね。

 

3日間休んで得られたこと

 

3日休んだのは去年のキリンレモンカップ以来でしたね。

じっくりサッカーを見てリフレッシュできました。

 

この3日間せどりもやっていませんから。

せどりは停滞しました。

 

ただ刺激を受けましたね。

 

自分は全然本気でやれてなかったなと。

選手を見て学びました。

 

3日間だけ切り取ると停滞はしましたが

毎日少しマンネリしていたので本当にリフレッシュできました。

 

もう一度、気を引き締めてやろう。

そう思いました。

 

せどりは、やればやるほど結果が出ます。

ただ、たまには休んでリフレッシュをしたほうがいいですよ。

 

視野を広げて刺激を受けて

それを自分の仕事に生かしていきましょう^^

 

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