コロナの影響で顕在化したAmazonせどりのメリット

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、コロナの影響で顕在化したAmazonせどりのメリット

という話をさせていただきます♪

 

コロナの影響で

壊滅的なダメージを受けている業種もあります。

 

そんな中せどりは影響を受けていません。

むしろ好調な人も多いと思います。

 

コロナの影響で顕在化した

Amazonせどりのメリットを説明してきましょう♪

 

Amazonは外出しなくても買い物ができる

 

外出を自粛するように言われても

Amazonで商売をする人間からすると影響はありません。

 

なぜなら自宅で商品を購入してもらえるからです。

 

むしろ外出ができなくなればなるほど

ネット物販は需要が上がってきます。

 

店舗を構えて商売している人のような

ダメージを受けることはありません。

 

今後、自粛生活が長引いたとしても

Amazonで商売をする人間にとってはあまり影響はないと言っていいでしょう。

 

Amazonせどりには維持費があまりかからない

 

飲食業の人は大変そうですよね。

家賃に人件費とありますからね。

 

せどりに関しては

Amazonの月額使用料5000円くらい払えば商売できます。

 

売れ行きが悪くなっても経費に圧迫されません。

 

倉庫を契約していたり人を雇っている人は別ですが

そこまで大きな規模でやっている人は稀でしょう。

 

一人でもできてしまいますからね。

改めてリスクの低いビジネスだと思いましたね。

 

Amazonせどりは無敵なのか？

 

コロナでこれだけ影響がでてても

せどり業界にはさほど影響が出ていません。

 

だからといって

今後もずっと安泰というわけではないです。

 

今回は飲食業や観光業が大きな打撃を受けました。

 

外出を自粛せざるを得ない状況なんて

想像できません。

 

そこまで想定している人っていなかったと思います。

なので飲食業や観光業の人はダメージを受けてしまいました。

 

どんなに健全な経営をしていても

キャッシュが回らない状況に陥ってしまうそうです。

 

今Amazonせどりに弱点は見当たりません。

ただ何かしらの影響を受けてAmazonがストップしたらどうなるでしょう。

 

想像はしにくいですが

物流が完璧にストップしてしまったら？

 

FBAのシステム不具合で

FBAが機能しなくなったら？

 

そんなことは起きないと思います。

 

ただ現実に今、飲食業や観光業の人を

襲っている事態は想像ができませんでした。

 

今回はたまたまAmazonせどりには

影響がなかっただけと考えておきましょう。

 

収入の柱は複数持った方がいい

 

結局、何が起こるかなんてわかりません。

想像以上の事が起きたら対応できないと思います。

 

Amazonせどり1本ではなく

収入の柱は複数持っておいた方がいいです。

 

他販路での販売もそうですし

情報発信もそうです。

 

1つの収入に依存しないように

複数の収入の柱を持っていた方が安心です。

 

何が起こるかはわかりません。

備えはしておきましょう。

 

まとめ

 

今回、せどり業界はコロナの影響を受けませんでした。

改めて、せどりの凄さを実感しました。

 

ネット物販は時代に即した商売だと強く感じました。

死角はないと言ってもいい状態です。

 

ただやはり色々な事を想定して

進んでいかないといけないとも感じました。

 

Amazonせどりは大丈夫ではなくて

Amazonせどりに何かあっても対応できるようになっておいたほうが安心です。

 

そのぐらい用心したほうがいいですよ＾＾

 

 

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