131.せどり初心者は「守破離」を意識しよう

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、せどり初心者は「守破離」を意識しよう

という話をさせていただきます♪

 

守破離って聞いたことない人もいるかもしれませんが

結果を出す上で大切な考え方です。

 

守破離を意識すれば

せどりで成功するのは難しくないと思います。

 

説明していきますね！

 

守破離とは何か？

 

守破離とは武芸や芸能でよく使われる言葉です。

 

• 守

最初は指導者の言う事を聞き

指導者の言う通りにする。

 

指導者の言う事を徹底的に守り

師匠の型を身に着ける。

 

• 破

指導者の言う事を守るだけではなく

自分で工夫をして破ってみる。

 

• 離

指導者から離れて自分のやり方を混ぜる。

指導者から教わった土台の上に自らのやり方を混ぜる。

 

この一連の流れを守破離と言います。

 

せどり初心者は「守」を意識しよう

 

せどりで成功したいのであれば

師匠の言う事を聞くことです。

 

師匠が使っているアイテム

師匠がやっている手法。

 

全て完璧なコピーをすればいいのです。

 

これが難しいんですけどね。

アレンジを加えるのは後です。

 

最初は師匠を真似てください。

徹底して真似てください。

 

せどり初心者は「破」を意識しよう

 

師匠の真似をしてある程度の結果が出た。

基礎は出来たと思ったら工夫をしてみましょう。

 

もっとこうやったらいいんじゃないかなと

仮説が浮かんでいると思います。

 

実際に試してみましょう。

 

そして上手くいったら

そのままやっていいと思います。

 

上手くいかないのであれば

思考錯誤をしてください。

 

せどり初心者は「離」を意識しよう

 

師匠に教わった以外の

手法がないか探してみましょう。

 

気になる手法があったら

取り入れてみましょう。

 

その際も注意しないといけないのは

今の自分の土台に新たな手法を乗せるわけです。

 

その際はまた新しい手法を

教えてくれる師匠のやり方をそのまま真似ましょう。

 

結果を出しているからといって

最初から自己流はダメです。

 

せどり初心者がよくやる「守破離」を意識できていないミス

 

せどり初心者がよくやるミスは

守破離を意識せずに自己流でやってしまうことです。

 

基礎が出来ていないに

自己流ではうまくいきません。

 

まずは守が大事です。

 

師匠の言う事を聞きましょう。

師匠の言うとおりにしましょう。

 

型が身に着く前に

自己流でやってはダメです。

 

結果を出している人を

徹底して真似るということが大事です。

 

「守」→「破」→「離」

 

この順番が大事です。

これを守れば大丈夫です。

 

師匠がいない場合は

こちらの書籍をおススメします。

 

自分がお世話になっている方の書籍です。

これでAmazonせどりの基礎が身に付きます。

 

2000円もしませんからね。

すごいコスパです(;^_^A

 

まとめ

 

せどり初心者は自己理流でやりがちです。

センスのある人は上手くいくこともあります。

 

ただ大抵の人は上手くいきません。

 

まずは基礎を固めないといけないのに

自分勝手なことをやるからです。

 

せどり塾に入ったら

徹底的に師匠の真似をすればいいだけです。

 

なのに自己流でやろうとします。

これでは上手くいきませんよ。

 

まずはじっくりと師匠の技を盗みましょう。

 

それである程度結果が出せたら

自己流を混ぜるのです。

 

そして新たな手法を学ぶべく

師匠を離れて新しい世界に飛び込むのです。

 

「守・破・離」

 

何事も順序って大切です。

自分がやるべきことを整理して取り組んでいきましょう＾＾

 

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