せどりの外注さんが商品を出荷してくれない時の対応

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、せどりの外注さんが商品を出荷してくれない時の対応

という話をさせていただきます♪

 

ぐっさんの外注さんは知り合いだったり

知り合いの友人だったりします。

 

なので相手も少し緩さがあります。

 

今回は商品の出荷をなかなかしてくれないので

まずいなと対応しました。

 

商品を出荷してくれない時の対応を説明させていただきます！

 

せどりの外注さんが商品を出荷してくれない時の対応

 

せどりの外注さんが商品を出荷してくれないので

外注さんに、こちらの状況を説明しました。

 

サブのアカウントの日々の売上推移と収益

毎月払っている人件費。

 

メインのアカウントは調子がいいのですが

サブのアカウントはまだまだという話をしました。

 

なぜ、まだまだなのかと言うと

外注さんが商品を出荷してくれないからです。

 

たかが1日ではないのです。

 

1日商品の出荷が遅れたら売上がどうなるか

収益がどうなるかを説明しました。

 

外注さんは、自分がやらないと

収益が上がっていかなと理解してくれました。

 

こちらの状況を説明したことにより

自分が何をしないといけないかを理解してくれたように思えます。

 

ぐっさんは心の中では怒っていた

 

ぐっさんは心の中では怒っていました。

遊びではやっていませんからね

 

お金が絡んでいる以上は仕事だよ

というような事を言おうとしていました。

 

と言うか、もうサブアカウントなんてやめようかなと思いましたし

給料の減額を申し出ようかとも思いました。

 

10日を目安に出してと言って

出荷したのが20日ですからね。

 

10日遅れるって

なかなかですからね。

 

外注さんに怒っても意味はない

 

外注さんが思い通りに動かなくても

怒らない方がいいです。

 

怒っても物事はいい方向には向かわないです。

 

もちろん頭にくるのはわかりますが

怒って感情的になってもしょうがないです。

 

どうやったら外注さんが

自分の思い通りに動いてくれるか考えた方がいいです。

 

ぐっさんは外注さんに自分の状況を伝えることによって

自分がやらないといけないと自覚してもらいました。

 

怒るのは簡単です。

ただ怒ると外注さんとの関係が終わってしまうかもしれません。

 

冷静に対応しましょう。

 

自分の対応にも問題はなかったか考えよう

 

ぐっさんの場合は10日を目安に出してと言っていました。

 

今度からは外注さんと話し合って

出荷予定日を決めようと思います。

 

あとは連絡も本当に最低限にしていました。

 

外注さんが忙しいのもわかっていますし

煩わしいだろうなと思っていたからです。

 

良く言えば自主性に任せて

悪く言うと放置ですね。

 

ただもう少し外注さんと

コミュニケーションを取ろうと思いました。

 

サブアカウントも伸ばさないといけないですからね。

 

まとめ

 

外注さんが商品を出荷してくれないと

頭が痛いですよね。

 

売上が上がらないと利益も出ません。

利益が出ないと報酬も払えません。

 

そういう一連の流れを説明するといいです。

 

頭ごなしに怒っても

外注さんは辞めてしまうと思います。

 

外注さんには自分がやらないといけないんだと

自覚してもらうのが一番です。

 

自分が出荷しないと給料がもらえなくなると

理解してもらえばいいのです。

 

短気を起こしてはダメです。

ぐっさんも我慢していますよ。

 

冷静に考えていきましょう＾＾

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