ヤマト便終了後に配送料が上がったせどらーが考えるべきこと

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、ヤマト便終了後に配送料が上がったせどらーが考えるべきこと

という話をさせていただきます♪

 

長年、せどらーを支え続けてくれたヤマト便が終了しました。

その後は、どこの運送会社を使うかは人それぞれです。

 

ヤマト便1択という状況ではありません。

配送料が上がった人、下がった人いると思います。

 

今回は配送料が上がった人が考えるべきことをまとめてみました！

 

ヤマト便終了後に配送料が上がったせどらーが考えるべきこと

 

ヤマト便が終わり特約が結べなかった人は

配送料が上がっています。

 

正直、厳しいでしょう。

 

まず考えるべきことは

以前と同じ商売をしていては難しいということです。

 

配送料が上がっているということは

利益が出にくくなっています。

 

以前と同じことをしていても稼ぎにくいです。

 

損益分岐点を意識しましょう。

経費が上がっているわけですから薄利になっています。

 

そのうち消耗してしまうのが目に見えています。

 

値上げをしよう

 

いきなり値上げをしても売れないので苦しいと思います。

定期的に競争相手の価格や人数を見て値上げできないか確認しましょう。

 

配送料が上がっている分、苦しい状態です。

少しでも値上げできないか考えた方がいいです。

 

1ヶ月、2ヶ月と経っていけば

徐々に自動的に価格の調整はしていくと思いますよ。

 

やはり、みんな苦しいの嫌ですからね。

 

特約契約を結ぼう

 

西濃、佐川、ヤマトといった配送会社との

特約契約を結んでいない人は行動をしましょう。

 

 

一度、見積もりを取って条件が悪かった人も

少し時間が空いたらもう一度見積もりをお願いしてみましょう。

 

特にヤマトはヤマト便がなくなって、荷物の量が減ると思います。

そこで慌てて特約を結びたいかもしれません。

 

ぐっさんもヤマトさんの条件は

普通の配送と変わらないんじゃないという条件でした。

 

ただ状況は変わるかもしれませんよ。

定期的に確認をしたほうがいいです。

 

まとめ

 

ヤマト便が終わって配送料が上がった人は

そのままのやりかたでは消耗していきますよ。

 

薄利の商売は疲れます。

疲弊していきますよ。

 

どうやったら利益がとれるのか考えましょう。

 

今の商品価格より値上げができるのであれば

値上げしていきましょう。

 

配送料を下げるために特約契約も必要です。

一度ダメだからといって諦めないでください。

 

経費が上がるということは利益が残りにくいです。

自分で利益が残るように手を入れていってください＾＾

 

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