ぐっさんのコンサル開始?

クラスター長谷川さんと音声対談してきました

ぐっさん
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鬱に苦しみ人生を諦めるも、せどりと出会い店舗せどりと電脳せどりの二刀流せどりをマスターし独立してストレスフリーな生活をしています。

こんにちは!

二刀流真空せどらーぐっさんです。

 

本日はクラスター長谷川さんと

音声対談してきた話をさせていただきます♪

 

クラスターチームの企画

 

2019年に毎月クラスターせどりチーム生を 1人ピックアップして

インタビューしていく企画です。

 

クラスターチームって数百人いますからね。

チャットワークの人数見たら500人超でした(;^_^A

 

そんな中で4月度に選ばれました!

身が引き締まる思いです( `ー´)ノ

 

令和一発目、最も気合の入っている漢として紹介していただきました。

 

有言実行をする秘訣。

マインド面について話をさせていただきました。

 

では音声対談の内容を書いていきます。

 

目標を達成する計画の立て方と実行力について

 

ある程度自分でコントロールできることに対して計画を立てます。

 

毎日せどりに接する

毎日チームのチャットワーク(SNS)を見る

 

自分の行動だけで達成できることに対して

目標を立てて計画を立てます。

 

例えば月商100万円を目標にした場合

 

漠然としてしまうので

毎日、自分が何をやらないといけないのか明確化します。

 

月間、週間、日別で落とし込んで毎日自分が何をやらないといけないのか

わかるようにしていて週間で達成できたかどうかを見るようにしています。

 

月商100万円を達成するには週間で25万円。

日商3万5000円くらい。

 

そうすれば毎日仕入れは25000円くらい仕入れないといけないということがわかります。

あとはそれをやり続けるだけです。

 

1日の中だと仕入れが難しい日があります。

だから1週間で管理しています。

 

1週間あれば1日2日ボウズだったとしても

違う日で取り返す。

 

それを1週間の中で絶対達成すると決めています。

 

1日8時間の仕入れをして数字がいかないのであれば

単純に仕入れ時間をかけます。

 

そこは自分に負荷をかけて必ず週間の目標を達成するようにやっています。

 

副業で月商600万円にいった時の計画は?

 

600万円を目標にというのはありませんでした。

自分は500万円を目標にやっていたんですけど加速がつきました。

 

いい意味で上振れをしました。

ただ週間で120万円くらいの売上が欲しいと計画を立てていました。

 

その数字に行くように仕入れを最低限していたんですが

プラスアルファが結構できて結果的に100万円上振れしました。

 

その結果、月商600万円にいきました。

 

コミュニティーをフルに活用する仕方

 

自発的に発言、行動をするということを心がけています。

 

チャットワークの活用を積極的にする

懇親会には必ず参加するようにする。

 

受身にならないように

常に自分でアクションを起こすということを意識していました。

 

とにかく自分のモチベーションを維持するために

特にチャットワークは朝起きてから夜寝るまでずっと見てましたね。

 

あとは発言も周りがうんざりするくらいしていました。

 

懇親会に関しても凄い方が参加されるので

面倒でも参加するようにしていました。

 

実行力に関しては成功体験を積み重ねていくことで

自分に自信をつけて実行力をつけていくイメージです。

 

今、現時点でどうこうということではなくて今までの積み重ねですね。

 

どんなに小さなことでもいいので

その成功体験の積み重ねが実行力をつける上で大事だと思っています。

 

仲間との付き合い方

 

同期のムーチョと月に1回、定期的に会って

情報の交換、お互いの進捗状況について話をしています。

 

あとは情報発信をしているクラスターチーム2期生を集めて

ケツハナビ会をやっています。

 

ケツハナビ会というのはケツに花火をぶち込む覚悟でやろうよという会です。

自分が1000文字くらいの熱い文章を送付して結成しました。

 

なぜそういうチームを作ったかというと他のチームに入った時に

クラスターチーム2期生のような関係性を築くことができませんした。

 

2期生と比べて言いにくいなー

2期生と比べて盛り上がりにかけるなー

 

現在所属している情報発信の塾もそうです。

 

だったらクラスターチーム2期生の距離の近さを生かした方が

結果が出るかなと思っています。

 

逃げない自分を造る方法

 

とにかく周りの人を巻き込んでいきます。

自分ひとりの問題としない。

 

例えばケツハナビ会もせどりでは同期とはいえ

情報発信を先にしている人たちに対して少し上から目線で言っています。

 

ケツに花火をぶち込むぞみたいな

もちろん冗談です(笑)

 

ただ考えて欲しいのは

これだけ偉そうなことを言っていてギブアップってもうできないんですよ。

 

自分でケツハナビ会を結成して

情報発信が思ったよりしんどいからやめますとは言えません。

 

もう自分の逃げ道はなくなっています。

これだけ偉そうなことを言ってしまっているから。

 

やるしかないですよね。

 

界王拳100倍を超える気合の入れ方 3選

 

気合を入れるって感じではないんですけど

覚悟を決める感じです。

 

自分の現状、立ち位置を把握する

 

例えばクラスターチームの中での自分の立ち位置を見た時に

そんなにずば抜けたものを自分が持っていると感じませんでした。

 

0期生の方は特に凄くて別世界のように感じてしまいました。

 

そんな時に思ったのは自分は何か特別なものを持っているわけではないから

妥協してたら当たり前に勝負できないなと感じました。

 

能力もセンスもない自分が生き残っていくにはどうしたらいいか考えた時に

やっぱ当たり前に妥協しないでやるしかないよねと感じました。

 

自分が口に出したことは必ずやるというマイルールを活用する

 

自分が口に出したことをやらなかったら

人生が終わると思ってやっています。

 

たいていの人は宣言してもやりませんがケツハナビ会だったら終わります。

ケツが使い物にならなくなりますから。

 

嫌じゃないですか?

やるじゃないですか?

 

そういうことなんですよね。

そう思い込んで一応やってます。

 

一つ一つの小さな成功体験を積み重ねていって結果が出ました。

 

大した能力がなくても自分が口に出したことを

有言実行でやっていくことによって結果が出るとわかりました。

 

だから自分が口に出したら必ずやるようにしています。

 

自分が一番つらかったときのことを思い返す

 

9年ぐらい何もできませんでした。

その時に努力がしたいと思ってもできなかった経験があります。

 

その時間を肯定したいと思っています。

あの経験があったからこそ今があると思いたいと思っています。

 

それだけ苦しい経験をしてきて

人よりも根性がなかったら、ちょっとおかしいんですよ。

 

せどりでいうと仕事終わりに仕入れって疲れますよね。

でも自分で目標を持って取り組めています。

 

それって辛いうちに入らないです。

 

僕は目標も持てなかったですし

行動もできませんでした。

 

そういう経験をしているので何もできなかった時と比べています。

今のしんどいってどのくらいなのって自分を鼓舞しています。

 

たとえ結果が出なかったとしても

自分の目標に対して自分で努力出来てる現状って最高に幸せなことなんですよね。

 

自分のものの考え方は全てその経験に影響されています。

 

普通の人は自分が口に出したことは必ずやるとか

普通に生きてきたらそこまで追い込む必要はありません。

 

ただ自分に関してはそれをやらないと

生きていけなかったみたいな感じはありました。

 

自己洗脳をする方法

 

自分が思い描くキャラクターの中に入るイメージです。

普通のぐっさんが変態ストイック野郎ぐっさんの中に入るイメージです。

 

自分が思い描く成功するだろうなってイメージを作っています。

 

例えば本田圭佑ってサッカー選手がいます。

この人のマインドは破壊的に凄いです。

 

例えば彼はスピードがありません。

ただネガティブには捉えません。

 

伸びしろですねーと言います。

 

自分はもっと凄くなるし

ネガティブな要素ですら成功するための一要因みたいな捉え方をします。

 

だから本田のように取り組めば

多分なんでも成功できるだろうなと見ています。

 

だから僕が思い描く変態ストイック野郎に自分を入れる感じです。

 

例えばミッキーマウスに入ったら

棒立ちのままってありえないんですよ。

 

みんな見よう見真似でミッキーのまねをする

あんな感じです。

 

ミッキーに寄せた行動をし始めます。

 

だから僕の中で成功するだろうなってイメージを作って

本来ムラッ気があって、やる気のない自分を入れていきます。

 

せどりとか何かをやろうと思った時に

変態ストイック野郎ぐっさんの中に入るイメージにします。

 

本田圭佑のような実績のない人間が偉そうに言うのは気が引けるんですが

それを続ければ成功すると思っています。

 

副業時代のルーティーン

 

毎日仕入れに行くことと

毎日チャットワークに書き込むということです。

 

毎日仕入れに行くというのは

毎回がっつり仕入れをするわけではないです。

 

気分が乗らないときは店の中に入って1つでもリサーチすればOKみたいな感じでした。

ただとりあえず絶対やるというイメージです。

 

専業時代のルーティーン

 

午前中は経済のニュースを見て価格改定をして

それが終わったら3時間くらいブログを書きます。

 

13~16時は出荷作業をして

16時~18時でブログの最終確認かせどりの出荷準備をします。

夜は電脳のリサーチ、発注作業です。

 

体調不良もあって店舗はあまりいってません。

買い物ついでにせどりするくらいです。

 

副業時代にやっておけばよかったこと

 

副業時代から忙しいと思いますが

専業になっても忙しいです。

 

僕は時間ができれば楽になると思っていました。

 

副業時代は時間による問題以外に

自分の仕事の取り組み方、計画の立て方に問題があったなと自分で感じています。

 

だから副業時代から仕事が忙しいから時間がないではなくて

自分でその状態でも楽にするためにやれることを考えたほうがいいです。

 

僕もブログを始めて時間がなくなって

せどりの数字も落ちてきて外注化にようやく踏み切りました。

 

追い込まれないとやらなかったんですが

副業時代から取り組めたことだったなと今となっては思います。

 

独立すれば時間ができるから

まーいいだろうという考えがありました。

 

ただ独立をしてもブログを書き始めて時間が無くなって

上を目指すためには外注化が必要だなと思いました。

 

やらなきゃいけないって思ってるなら

外注化に限らず今やったほうがいいと思ってます。

 

まとめ

 

以上がクラスター長谷川さんとの音声対談です。

 

音声だと間の取り方が難しいなと感じた部分あったり

勉強になりました。

 

対談形式のものを書き直したので

少し読みにくいかったかもしれません。

 

ただマインドはとても大事なものだと思っているので

ブログでも取り上げさせていただきました。

 

せどりで成功するには手法とノウハウだけでは心もとないと思っています。

マインドをしっかりさせないと厳しいと思っています。

 

あなたも成功する自分をイメージして

せどりに取り組んでください^^

 

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