196.せどりで出荷が間に合わない時に考えるべきこと

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、せどりで出荷が間に合わない時に考えるべきこと

という話をさせていただきます♪

 

せどりをやっていると稼げば稼ぐほど物量が増えていきます。

そのうち家は在庫で溢れてしまう事でしょう。

 

仕入れをすればするほど利益は出るのですが

どこかで限界を迎えます。

 

そういう時の考え方を説明していきますね！

 

せどりで出荷が間に合わない時に考えるべきこと

 

仕入れした商品を出荷するわけですが

自宅が在庫で溢れてしまう人もいます。

 

出荷が間に合っていないのです。

 

せどりは仕入れをしてAmazon倉庫に出荷をして

適正な価格にして販売をします。

 

その一連の流れが上手くいかなくなっているのです。

何が原因なのか考える必要があります。

 

• 在庫スペース
• 人手
• 仕入れ基準

ここら辺の事を考えていくといいです。

 

在庫スペースは足りているか

 

在庫を置くスペースが足りているか考えたほうがいいです。

月商100万円、200万円と伸びれば伸びるほど在庫は基本的には増えていきます。

 

売上に対して在庫スペースが足りないと

あっという間に在庫を置く場所はなくなります。

 

在庫を置くスペースの確保をしたほうがいいです。

自宅が難しいのであれば事務所を借りるなどですね。

 

お金がかかるので、あまりおススメはしませんけどね。

 

人手は足りているか

 

自分で出荷をしていると限界が見えてきます。

人に手伝ってもらっていても人手が足りなくなります。

 

物量が増えれば増えるほど人手は必要になってきます。

 

在庫で溢れている状態ならば人手が足りないのかもしれません。

新たに手伝ってくれる人を探しましょう。

 

仕入れ基準を見直そう

 

在庫のスペースの確保や人手の確保が難しいのであれば

仕入れ基準を見直しましょう。

 

これが一番早いです。

 

在庫のスペースに限りがあって人でも増やせない。

そういう状況なら仕入れ基準を見直すしかありません。

 

なんでも仕入れるのではなく

梱包に時間がかかる商品や大きい商品は避けるなどするしかありません。

 

利益に関しても、より儲かる商品や

より速く売れる商品などを選んでいく必要があります。

 

まとめ

 

出荷が間に合っていないということは

仕入れから販売までのスピードが遅くなっているということです。

 

何かを変えないと変わりませんよ。

 

在庫スペース、人手、仕入れ基準。

何かを変えていきましょう。

 

仕入れから販売までのスピードを速くすれば

お金が増えていきます。

 

出荷が間に合っていないということは

仕入れ金額の回収が遅くなっているということです。

 

一つ一つ問題点を改善して稼いでいきましょう＾＾

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