健康なのは当たり前じゃないという当たり前の話

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、健康なのは当たり前じゃないという当たり前の話

という話をさせていただきます♪

 

生きていると、健康であるということは

当たり前のように感じます。

 

ただ健康を損なった時に

健康であることの素晴らしさを感じます。

 

そんな当たり前のことを考えてみましょう！

 

健康は当たり前ではない

 

健康って当たり前についてくるものではありません。

生きているといろんなことがありますからね。

 

怪我をしたり病気をしたりすることもあります。

ずっと健康の人ってほとんどいないと思います。

 

ただ多くの人が大病を患った経験や

大怪我をした経験がないだけです。

 

だから毎日、退屈だなーとか思ってしまいます。

健康であることが当たり前だと思ってしまうのです。

 

健康を損なうと猛烈に感じる事

 

健康を損なうと健康であることの素晴らしさを感じます。

 

インフルエンザになって辛くて寝ているしかない状態を経験すると

インフルエンザが治って調子が良くなると体調がいいって最高だなと感じます。

 

足を骨折して歩けなくて松葉づえだと不便です。

骨折が治って歩けると感動します。

 

健康であることが当たり前でなくなると

健康であることの素晴らしさがわかるのです。

 

健康であることに感謝した方がいい

 

健康であることは当たり前に感じてしまいます。

ただ、そんなことはありません。

 

病気ですと宣告されたら

人生はあっという間に暗転してしまいます。

 

どんなに屈強なアスリートでも大病を患うと

30代でも40代でも亡くなってしまいます。

 

普通の生活を送っている僕たちも

大病を宣告されたら苦しい生活が始まるのです。

 

今、健康であるのであれば

健康に感謝して思いっきり人生を楽しんだ方がいいのです。

 

健康であるうちにやりたいことをやろう

 

健康であるということは

何だってできるということです。

 

健康なうちに

ドンドンやりたいことをやったほうがいいです。

 

体調悪くなると何もできませんよ。

迷っている時間ももったいないです。

 

遊びでも仕事でもいいです。

なんでもいいから時間を大切に過ごしたほうがいいです。

 

健康を損なうと何もできませんよ。

ビックリするくらいにね。

 

まとめ

 

今回は、健康について考えてみました。

健康ってあって当たり前のものという印象が強いです。

 

健康な状態が当たり前だと思っている人が多いです。

 

ただ、そんなことはなく

普通に健康はなくなってしまいます。

 

大きな病気になれば

もう元に戻るのは難しくなってしまうかもしれません。

 

今、健康なのは当たり前ではないのです。

明日も明後日もこの生活が続くとは限りません。

 

人生あっという間です。

 

せっかくだから楽しめるうちに楽しんでおきましょう。

病気になると苦しいですよ。

 

今日という日に感謝をして

精一杯楽しんでいきましょうか＾＾

 

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