せどりで仲が良い人を外注さんにする弊害

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、せどりで仲が良い人を外注さんにする弊害

と言う話をさせていただきます♪

 

ぐっさんは主に3名の外注さんと働いています。

フットサルチームの後輩と、その友人2名です。

 

特にそのうちの2人とは仲が良いです。

友人と言っていいでしょう。

 

ただ関係が近すぎるので仕事をする上では弊害があります。

どういうことか説明していきますね！

 

せどりで仲が良い人を外注さんにする弊害

 

仲が良い人を外注さんにすると

プライベートと仕事の線引きが難しくなります。

 

お互いに甘えが出ます。

 

例えば10時に出社と言っても

5分くらい遅刻してきたりします。

 

もう時間守れないとか凄い嫌なんですよね。

でもタラタラ来たりします。

 

何度も何度も注意しても

そんな感じです。

 

本当に気分が悪いです。

 

今日中にやってねということも平気で

日付変わったりします。

 

仕事という感じがしていないんでしょうね。

仲がいい人を外注さんにすると緩さに悩まされます。

 

せどり仲が良い人を外注さんにするなら仕事という認識を持ってもらおう

 

なかなか難しいんですが

仕事という認識をもってもらいましょう。

 

仕事の手伝いをしてお金がもらえる。

このぐらいの感覚だと難しいです。

 

最低限のルールを決めて

しっかりと仕事をしてもらえるようにしましょう。

 

ルールを破ったら、その都度言わないと

なあなあになります。

 

根気強くいきましょう。

 

こちらも甘えがないように仕事をしよう

 

外注さんだけに問題があるわけではないです。

こちらも甘えてしまっている部分は出てきます。

 

普通の人には言えない事でも

仲がいいので頼んでしまいます。

 

それは良くないです。

 

やはり、こちらもプライベートと仕事は分けて

しっかりと準備をしないといけません。

 

お互いに距離が近いからこそ

頼ってしまうことも増えてしまいます。

 

まとめ

 

仲が良い人を外注さんにすると難しいです。

 

もちろん気を使わなくてよかったり

指示がしやすかったりします。

 

ただ難しさもあります。

仕事という感じがしないのです。

 

お互いに緊張感に欠けます。

 

それは話し合ってルールを決めないと

後で面倒なことになります。

 

もう関係性が出来上がっているからこそ

必要になってきます。

 

お金が絡んでいますから

立派な仕事です。

 

お互いに、これは仕事なんだと

強く認識しましょう。

 

距離が近いのは武器になります。

距離が近いからこそ、うやむやにせず話し合っていきましょう。

 

仲が良くてもお互いにルールを守りましょう。

親しき中にも礼儀ありですよ＾＾

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