モノレート終了の一報でわかる「稼いでいる人」と「稼いでいない人」の違い

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、モノレート終了の一報でわかる

「稼いでいる人」と「稼いでいない人」の違い

と言う話をさせていただきます♪

 

せどり業界を震撼させた

モノレート終了のお知らせ。

 

そこで感じた「稼いでいる人」と「稼いでいない人」の違い

を説明していきたいと思います！

 

モノレート終了「稼いでいる人」の反応

 

稼いでいる人って全然、慌てていません。

 

心の中では別かもしれませんが

基本的には落ち着いています。

 

なんかルールが変わるらしいよ。

どうなるかな～。

 

まーなんとかなるっしょ！

そんな人が多いです。

 

情報を集めて自分ができることに集中します。

 

自分にコントロールできないことを

考えてもしょうがないですからね。

 

それに不安になっても

自分のパフォーマンスが落ちます。

 

自分がやるべきことに集中して

その時の最善と思わる方策を取っていくというイメージです。

 

「稼いでいる人」はブレません。

 

モノレート終了「稼いでいない人」の反応

 

稼いでいない人って

ネガティブな反応を示します。

 

モノレートがなくなったら、どうするんだ…。

もう稼げないのか…。

 

こんな感じです。

わかりやすいですよね。

 

モノレートがなくなって

難しくなる側面しか見れていません。

 

そして心が乱れて

気持ちも下がってしまいます。

 

不安が前面に出てしまっています。

 

わからなくもないですが

考えてもしょうがないです。

 

それに悪い方向に考えすぎなんですね。

視野を広く持ちましょう。

 

「稼いでいない人」は気持ちがブレます。

 

「稼いでいない人」は「稼いでいる人」を真似すればいい

 

「稼いでいない人」も気づいていると思うんですよね。

「稼いでいる人」ってなんか違うなって。

 

明らかに違います。

 

考え方がポジティブなんですよね。

なにかこう前だけを見ている感じです。

 

自分がやるべきことに集中しています。

 

モノレートに関しても

そこまで騒ぎたてません。

 

情報が揃うのを待って対応しようとしています。

 

それでまでは通常通り淡々と仕事をしています。

何一つ変わりません。

 

モノレートがなくなるのを嘆くのではなく

モノレートがなくなったらどうするかを考えています。

 

「稼いでいる人」と「稼いでいない人」の大きな差です。

 

真似してみるといいですよ。

なんかわかってきますから。

 

嘆いたり、不安な事をいっても

事態は変わりません。

 

自分がやるべきことに集中すればいいんですよ。

 

まとめ

 

今回はモノレート閉鎖の一報を受けた時の

「稼いでいる人」と「稼いでいない人」の違いについて考えてみました。

 

極端に違いますからね。

 

「稼いでいる人」にとっては

モレートの閉鎖って他人事なのかなって思うような反応です。

 

見てて面白いなと思いますよ。

全然、ショックなんて受けてないですから。

 

「稼いでいる人」の思考を

「稼いでいない人」は真似してくださいね。

 

大事なものが見えてきますから＾＾

 

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