せどりは相乗りされてなんぼ

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、せどりは相乗りされてなんぼ

という話をさせていただきます♪

 

Amazonって自分で商品ページを

作り込む必要なく売れます。

 

それは素晴らしいんですが

相乗りされやすいです。

 

もうそれはしょうがないですよね。

そういう作りになっていますから。

 

必要以上にイライラしてもしょうがないですよ。

説明していきますね！

 

せどりは相乗りされてナンボ

 

せどりをやっていると

めっちゃ相乗りされます。

 

セラーを見ていると

顔なじみのセラーも増えていきます。

 

なんか気づいたら

扱っている商品が被りまくっているみたいな。

 

経験を積んでいくとどこで仕入れをしているのか

扱っている商品を見ればわかるようになります。

 

せどりのリサーチは

セラーリサーチで十分と言えるくらいです。

 

相乗り合戦と言ってもいいくらいです。

それがAmazonせどりの現状です。

 

せどりはどれだけ早く相乗りできるかの勝負

 

利益が出る商品なんて

そこらへんに転がっています。

 

相乗りされて腹が立つこともありますが

こちらも相乗りすればいいだけです。

 

結局どれだけ早く

相乗りできるかの勝負になってきます。

 

相乗りしてくるセラーより

早く相乗りできればいいんですよね。

 

一人でやっているよりも

組織でやっている人の方がスピードが出ます。

 

リサーチ二人でやっていれば

一人でやっている人よりも早いですからね。

 

出品作業もやってくれる人がいれば

一人でやっている人よりも早く相乗りできます。

 

相乗りするスピードを上げるだけでも

せどりは稼げてしまいます。

 

相乗りされたくないのであれば

 

どうしても相乗りされたくないのであれば

自分で商品カタログを作って販売していきましょう。

 

そんなことをしなくても稼げるんですが

せどらーが見つけにくいカタログを作れば利益が取りやすくなります。

 

自分が育てたカタログに相乗りされた時のダメージは大きいのですが

やってみてもいいと思いますよ。

 

相乗り合戦は疲れますからね。

戦い方を変えるものいいと思いますよ。

 

ただ本当にスピード勝負でも

せどりは稼げますけどね。

 

まとめ

 

せどりをやっていると相乗りされて嫌な気分になります。

ただAmazonの仕様上それはしょうがないです。

 

割り切った方がいいです。

 

どれだけ早く相乗りできるか

そういう仕組みを作った方がいいです。

 

リサーチしてくれる人がいて

出荷作業をしてくれる人がいればいいです。

 

一人でやっている人に対しては凌駕できます。

 

自分に相乗りしてきたことを

後悔させてやりましょう。

 

相乗りされても

相乗りし返せばいいだけです。

 

相乗りは気にしすぎない方がいいですよ＾＾

 

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