せどりは時間との勝負である
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は、せどりは時間との勝負
という話をさせていただきます♪
せどりをやっていると
どれだけのスピードを持ってやれるかが大切になってきます。
どれだけのスピードでリサーチをして
どれだけのスピードで出荷ができるか。
単純なんですが
これだけ意識すれば利益は上がっていくと思います。
どういうことか考えていきましょう!
せどりは時間との勝負
Amazonせどりは基本的には
商品に相乗りが出来ます。
商品カタログを作り込む必要がない分
価格競争が起きやすいです。
相乗りがしにくい商品や
カタログを作成しない限りは競争に巻き込まれます。
とても単調な作業の繰り返しとなります。
どれだけ早くリサーチをして
どれだけ早く出荷できるかという勝負になりがちです。
稼ぎたいのであれば
スピード感を意識するといいです。
せどりの作業時間を短縮するには
せどりの作業時間を短縮するには
ツールか人にやってもらうのがいいです。
店舗せどりでビームを使っての検索も
立派なツールです。
マカドのような価格改定ツールを
使うのもそうですね。
全てを一人でやるのであれば
ツールを使って時間の短縮を図りましょう。
出荷作業に関しても
出品代行か外注さんを育成してやってもらったほうがいいです。
出荷作業なんて誰にでもできますし
誰かに振った方がスピードが上がります。
今の自分のせどりを見直してみよう
Amazonに商品が届いて
在庫に反映されると売上が上がりませんか?
常にあの状態にあれば
売上は上がっていきます。
さすがにそれは無理だと思います。
ただAmazonに到着した商品が売れる前に
次の納品をしていけばいいのです。
納品して1週間後に次回の納品をしている人と
納品して3日後に次回の納品をしている人では売上に差が出てきます。
どれだけリサーチから出荷までのスピードを
早くできるかの勝負です。
自分の納品のペースを
早めていくにはどうしたらいいか考えてみましょう。
ぐっさんは外注化でせどりのスピードを上げた
ぐっさんは全て一人でこなしていました。
ビームや価格改定ツールは使ってましたね。
ただ、そこからスピードを上げるために
外注化、組織化に踏み込みました。
最初は出品作業だけやってもらって
仕入れに自分が特化する形です。
次第にリサーチもやってもらう形になり
自分は時間があれば納品プランの作成を手伝うくらいになりました。
外注さんから渡されるリストの
最終確認が主な仕事です。
各段にスピードアップしましたね。
あとはこの形の精度を上げていけばいいだけです。
どんどん新規のリストも上がってきますし
今ある商品もリピートで仕入れしていけばいいだけです。
ある程度は軌道に乗っているので
後はスピード感を意識していけばいいのです。
まだ出荷作業がしたいという人もいますので
まだまだ規模の拡大もできるかと思います。
まとめ
せどりは時間との勝負となります。
一人でもできるのですが
一人だと限界が早くきます。
一人でやるのであれば
薄利多売ではなく利益率のいい商売をしていく必要があります。
そうでないのであれば
徹底的に時間にこだわった方がいいです。
無駄な作業を省いてやってかないと
伸びは鈍化していきます。
せどりで売り上げを伸ばしていきたいのであれば
スピードを意識しましょう。
どれだけ早いペースで納品できるか
一度こだわって取り組んでみましょう^^
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