自分に矢印を向けて取り組んでみよう

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、自分に矢印を向けて取り組んでみよう

という話をさせていただきます♪

 

自分に矢印を向けると聞くと難しく感じるかもしれません。

ただ結構簡単です。

 

最近はサッカー選手が言っている印象があります。

今回は、自分に矢印を向けるについて説明していきたいと思います！

 

自分に矢印を向けるとは

 

自分に矢印を向けるとは簡単に言うと

「他責」ではなく「自責」で考えるという事です。

 

例えば会社に不満があるとします。

会社が悪い、社長がバカだと言ってしまいがちです。

 

自分に矢印を向けている人は、そういうことを言いません。

 

会社に不満がある中で

どうしたら不満がなくなるか考えます。

 

自分の仕事のやり方を変えればいいのか。

それとも仕事を変えるのか。

 

淡々と考えて実行していきます。

 

会社の文句や社長への文句なんて言ってもしょうがないのです。

ただの時間の無駄です。

 

自分に矢印を向ければ問題は解決できる

 

自分に矢印を向ける人は問題を解決しやすいです。

自責で考えるために自分の行動が問題解決に直結するからです。

 

自責で考える人は文句や批判なんてしても

意味がないとわかっています。

 

ひたすらに問題解決をするために

自分が何をすればいいか考えます。

 

問題解決に使う時間が他責で考えている人とは

比べ物にならないくらい多いからです。

 

自分に矢印を向ければ成長しやすい

 

自分に矢印を向けられる人は成長しやすいです。

環境のせい、周りの人のせい、国のせい。

 

そんな事を言わないからです。

 

そういう事を言っている人の横で

自分自身のやるべきことに集中しているからです。

 

自分に矢印を向ける人は時間の使い方が上手いです。

愚痴や批判なんて無意味とわかっているからです。

 

まとめ

 

何か上手くいかないことがあると

人のせいや環境のせいにしてしまいがちです。

 

愚痴や文句を言って気を紛らわせるのが普通です。

 

ただ、どれだけ愚痴や文句を言っても

自分の人生は変わりません。

 

であれば上手くいくようにするには

どうしたらいいか考えた方がいいです。

 

あいつがダメだ、こいつがダメだではなく

自分がどういう風な行動をすれば上手くいくか考えるのです。

 

人のせいにできないのは苦しいかもしれません。

ただ言っても意味ないですからね。

 

現状の不満を垂れ流しても人生が変わることはありません。

自分が人生を変えるんだと考えた方がいいです。

 

自分に矢印を向けてみましょう。

自分自身の高度で人生を変えていくのです＾＾

 

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