146.せどりで外注さんを増やし過ぎると管理が大変
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は、せどりで外注さんを増やし過ぎると管理が大変
という話をさせていただきます♪
ぐっさんは3人の外注さんがいます。
最近は少しやることも増やして指導中です。
ただ形になるまでは
少し時間がかかります。
ミスもしますし修正するのも大変です。
外注って人数が多ければいいというわけではないです。
増やし過ぎると管理が大変になります。
詳しく説明していきますね!
せどりで外注さんを増やし過ぎると管理が大変
せどりをやっていると
外注さんがいっぱいいる人っていますよね?
羨ましいなと思ってました。
ただ現実はそんなこともないです。
外注さんが増えれば増えるほど
管理が大変になってくるからです。
むやみやたらと増やすと痛い目に遭いますよ。
まずは自分が外注さんに求めるものを
しっかりと確率してルールを決めましょう。
マニュアルを作った上で
人数を増やしていかないと大変になります。
せどりの外注さんを増やすなら管理する人を教育しよう
ぐっさんは現在3名の外注さんがいます。
主にリサーチ、出荷作業、楽天購入代行をやってもらっています。
外注さんによってやる仕事は違うんですが
一人外注さんを管理する人が必要だと思います。
3名ならまだいいんですが
これから人数を増やそうとすると必要です。
自分が教育をしていると
時間がなくなってしまいます。
外注さんで優秀な人を一人教育して
その方に外注リーダーとなってもらう必要があります。
せどりの外注さんは当たり前にミスをする
外注さんって当たり前にミスをします。
その都度修正しないといけません。
結構大変ですよ。
一気に10人外注さんを雇うとか
考えたくもないです。
しっかりとしたマニュアルを作る必要があります。
しっかりとしたマニュアルがないと
その都度、自分が指導しないといけません。
せどりの外注さんは少数精鋭でもいい
マニュアルを作るのが面倒という人は
外注さんの数を絞ればいいです。
1人だと辞められた場合大変ですから
2人ですね。
2人くらいならマニュアルなくても
教育はなんとかできると思います。
そうやって自分の右腕となる人を教育します。
徐々にマニュアルを作っていけば
人数を増やしても右腕が外注さんを教育できるようになっています。
もちろん少数精鋭のままでも大丈夫ですしね。
まとめ
せどりの外注さんって
むやみに人数を増やさない方がいいです。
メリットもあればデメリットもあるからです。
きっちりとしたマニュアルがない限り
やらないほうがいいです。
少数精鋭でやるのも
選択肢に入れてくださいね。
人数を増やすのであれば
自分でない人が教育、管理ができるようにしておいたほうがいいですよ^^
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