店舗せどり→店舗せどりの塾へ入り直す意味

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は店舗せどりの塾から店舗せどりの塾へ

入り直す意味を説明させていただきます♪

 

なぜまた店舗せどりなのか理解ができなかった

 

自分の周りでも結構いるんですよ。

店舗せどりを学んで、また店舗せどりに入る人。

 

僕、意味がわからなかったんですね。

なんで？って。

 

Why Japanese people!?

 

そう叫びたいくらいでした(ノД`)・゜・。

 

自分の考えは店舗せどりを学んで70点の店舗せどりができるようになった。

じゃー次は10点の電脳せどりを70点に引き上げよう。

 

自分はそういう考えです。

 

なのに70点の店舗せどりができるようになったのに

なんでまた店舗せどりをするんだろう。

 

意味あるのかな？

そんなことさえ思っていました。

 

70点の店舗せどりを80点、90点に上げていくのは難しいです。

でも70点くらいであれば、そこまで難しくはないです。

 

80、90点はセンスがないとちょっと厳しいと思っています。

であれば違う手法で70点目指したほうが絶対にいいです。

 

最初は苦しみますが70点くらいであれば

半年もあればモノにできます。

 

リスクヘッジができない

 

また店舗せどりを学んでもリスクヘッジができません。

確かに一つの手法に絞ることによって収入を増やすことは可能です。

 

店舗せどりを極めて収益を伸ばす。

確かにイメージができます。

 

ただ体調崩して店舗を回れなくなったら意味をなしません。

体調を崩して回れない時のことを考えたほうがいいです。

 

特に独立を目指しているのであれば店舗せどり1本は怖すぎます。

 

1つの柱の収益の柱を太くするよりも

複数の柱を作っていった方がいいと思います。

 

店舗せどりがダメだったら電脳せどり

Amazonで商売ができなくなった時のために複数の販路を確保する。

 

せどりで稼げるうちに

資産運用、アフィリエイトを学んで収益を確保する。

 

そういう風な流れの方がいいと思います。

そう考えた時に店舗せどりは少し移行が難しいんですね。

 

店舗せどりは圧倒的に稼げます。

ただ弱点もあります。

 

自分は店舗せどりが好きですが

店舗せどりをする時間を意識的に減らしています。

 

店舗せどりをすると

他の事をする時間が圧倒的にとれなくなるからです。

 

目の前の収益も大事ですが

将来の収益を考えた時に難しさがあると思っています。

 

店舗せどりの塾に入りなおす意味はある

 

僕は店舗せどりを学んだ人が店舗せどりの塾に入りなおすのは

あまり意味がないと思っていました。

 

ただ意味はあります。

 

せどりの塾って集中期間が終わると

どうしても熱量が下がってしまうんですよ。

 

どこの塾もそうだと思います。

SNSに書き込む人も限られてくる。

 

そうなってくるとモチベーションが下がります。

懇親会も徐々に参加する人が少なくなってくる。

 

1年もすると同期もだいぶ見かけなくなってきます。

寂しいですが。

 

そこで新しい塾に入りなおすと新しい出会いがあります。

講師の方だけではなく新しい同期と出会えます。

 

同期の存在って大きいです。

刺激もらえますからね。

 

せどり初心者の方もいます。

最初は素人だったのがガンガン成長していきます。

 

むちゃくちゃ刺激になりますよね。

自分もやならくちゃ！って。

 

これは本当に大事なことです。

 

せどり塾って安くはないです。

それでも周りにやる気のある人を置くって大事です。

 

常に自分もやらなくちゃ！ってなりますから。

 

あなたがせどりで成長したいのであれば

新しい塾に入りなおすのが手っ取り早いですよ。

 

収益を税金で持っていかれるくらいなら

新しい塾で学んで経費にして、もっと大きな収益にしていきましょう。

 

自分としては店舗を学んだら電脳の方がいいと思いますが

もちろん店舗の塾に入りなおしても意味はあります。

 

自分が成長できる環境に常に身を置きましょう＾＾

 

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