耳ざわりのいい言葉ではなく耳の痛い言葉に耳を傾けよう

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、耳ざわりのいい言葉ではなく耳の痛い言葉に耳を傾けよう

という話をさせていただきます♪

 

耳ざわりのいい言葉は聞いていて気分がいいです。

一方で耳の痛い言葉は聞いていたくないです。

 

ただ耳の痛い言葉を聞くことは大事です。

どういうことか説明していきますね！

 

耳ざわりのいい言葉に気づきはない

 

耳ざわりのいい言葉を聞くのは気分がいいです。

聞いていて心地良いことでしょう。

 

ただ残念ながら耳ざわりのいい言葉に気づきはありません。

 

基本的には、あなたを肯定することや

気を遣って話をされてることが多いと思います。

 

本音としては違うことを思っていても

気を遣われていることが多いです。

 

賞賛されたり賛同されたり

話をしていて気持ちいいですが成長はしません。

 

耳の痛い言葉を聞くのは成長に繋がる

 

耳の痛い言葉って聞きたくないですよね？

ただズバッと自分の至らない点を指摘してくれたりします。

 

そこにあるのは気づきです。

 

自分の弱点や短所がわかります。

耳の痛い言葉を聞くことにより修正するチャンスが生まれます。

 

つまり成長するチャンスが与えられるのです。

 

耳の痛い言葉は聞きたくなくても

聞いた方がいいです。

 

耳の痛い事を言う人を近くに置こう

 

耳が痛い事を言ってくれる人って貴重です。

 

やはり相手に嫌われたくないですからね。

普通は言いませんよ。

 

ズバッと言ってくれる人は自分の成長のためにも

近くに置いた方がいいです。

 

やはり忌憚のない意見って大事ですからね。

 

自分に気を遣って耳ざわりのいい事を言ってくれる人も

一緒にいて楽しいですけどね。

 

ただやはり耳の痛い事を言ってくれる人は大事です。

自分の事を考えるきっかけになりますからね。

 

まとめ

 

人間は自分を肯定してくれると気分が良くなり

自分が否定されると気分が悪くなります。

 

なので自然と耳ざわりのいい言葉に

耳を傾けることになります。

 

ただ耳の痛い言葉に

自分の足りないことが隠されていたりします。

 

自分の周りには自然と

自分が心地が良い人が集まってきます。

 

ただだからこそあえて

耳の痛い事を言ってくれる人を近くに置いた方がいいです。

 

みんながあなたの事を認めて

賞賛してくれる状態は少し危険です。

 

お偉いさんでよいしょされて

裸の王様状態の人っていますよね。

 

ああなってしまいます。

やはりダメな所を指摘してくれる人は貴重です。

 

自分が成長していくためにも

耳の痛い事を言ってくれる人は大事です。

 

ストレスに感じることもあると思いますが

話をしっかりと聞いて自らの成長に繋げましょう＾＾

 

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