87.せどりの懇親会やセミナーの期限は守ろう

こんにちは！

二刀流真空せどらーぐっさんです！

 

本日は、せどりの懇親会やセミナーの期限は守ろう

という話をさせていただきます♪

 

当たり前の話なんですけど

期限を守れない人もいます。

 

主催する人によって対応は変わりますので

自己責任で守っていきましょう。

 

一つのセミナー、一つの懇親会で

人生が変わるかもしれません。

 

そういうチャンスを逃がしています。

期限を守ることの重要性を再確認していきましょう！

 

セミナーや懇親会の期限を気にしていますか？

 

セミナーや懇親会が開催されると期限があります。

これ気にしてますか？

 

自分は、あまり気にしていませんでした。

 

これ本当に気にしたほうがいいです。

これは相手によって対応が違うからです。

 

1日、2日遅れても

まだ参加できるよと言ってくれる方もいます。

 

一方で期限は厳守。

1分でも遅れたら受け付けは不可という方もいます。

 

相手の特徴を踏まえて対応してください。

基本的には期限を守って対応というのが一番ですね。

 

期限を守れない人に厳しい主催者の考えとは

 

せどり塾に入ると講師の方々の特徴はそれぞれです。

 

期限を守れなくても

1日2日遅れてもOKって人が多かったです。

 

ただ期限を守れなかったらダメだよという人もいました。

厳しいと思う人もいるかもしれません。

 

ただそれはビジネスをする上で基本と言えるでしょう。

 

相手が期限を提示しているわけですから

それは守って当たり前です。

 

そんな当たり前のことを

わかってほしくてやっていると思います。

 

その厳しさは優しさなわけです。

自分が参加したかったセミナーや懇親会に参加できない。

 

その体験から学ぶしかないわけです。

 

セミナーや懇親会一つで人生は変わる

 

大げさかもしれませんが

一つのセミナー、一つの懇親会で人生は変わります。

 

やはり一つの出会いや一つの情報で

人生は変わっていきます。

 

僕たちはだからこそ、そういった集まりに参加するチャンスがあれば

貪欲に参加せねばならないのです。

 

そのチャンスを逃がすということは

意識が低いわけです。

 

参加の意思表明の期限を守れないということは

あってはならないことなのです。

 

自分は本気ではないです。

そう言ってるも同然です。

 

ぐっさんも期限を守れないことはあった

 

僕もうっかり忘れていたことがありましたね。

 

参加はできたんですが

意識の低さを露呈しました。

 

ZOOMのオンラインセミナーも時間ギリギリに申し込んだら

人数制限で入れなかったこともあります。

 

人数制限なんて言ってなかったのに…

 

そう思いましたが

ギリギリに申し込んだ自分も悪かったと感じました。

 

それ以降は余裕をもって

参加の意思表明をすることにしています。

 

その1回のZOOMのセミナーで

自分が成長するってわかってましたから。

 

その機会を逃した自分に腹立たしさを覚えました。

 

自分が成長する機会を

自分の意識の低さで逃してはいけません。

 

常に貪欲にいきましょう！

 

まとめ

 

期限を守るって当たり前です。

 

講師の方が優しくても

その優しさに甘えてはダメです。

 

人によって対応は違いますから

期限を守れなかったら断固拒否する方もいます。

 

それは相手が悪いわけではありません。

自分が悪いです。

 

自分の意識の低さを反省したほうがいいです。

 

僕たちは一つのセミナー、一つの懇親会で

人生が変わるかもしれない世界にいます。

 

そのチャンスを自分で逃したらダメですよ。

 

期限を守る。

そんな当たり前のことを徹底していきましょう＾＾

 

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