聞き流す技術を身につけて心を平穏に保とう
こんにちは!
二刀流真空せどらーぐっさんです!
本日は、聞き流す技術を身につけて心を平穏に保とう
という話をさせていただきます♪
生きていると色々と大変です。
嫌な事を言う人っていますよね。
まともに聞いてたら心が持ちません。
うまく聞き流した方がいいですよ。
どういうことか説明していきますね!
もくじ
聞き流す技術を身につけて心を平穏に保とう
現代社会はストレスとの戦いです。
色々な人との関係性で悩むと思います。
家族、友人、恋人、会社。
色々なシチュエーションで心がすり減ってしまいます。
全ての言葉を受け止めない方がいいです。
ある程度は聞いてるふりをしてスルーしたほうがいいです。
ほどほどに聞くくらいがちょうどいいです。
心にダメージが受けない程度に聞き流してください。
特に会社では心がすり減ることが多い
特に会社では上司や先輩、同僚、後輩と
色々な立場の人がいて、かなり複雑です。
理不尽な事を言われがちです。
職場だと、どうしても自分とは合わない人と接する機会も増えますし
ストレスも溜まります。
会社ではスルースキルが必須と言えます。
すぐに心がすり減ってしまうことでしょう。
聞き流す技術を身につけるために必要な3つの事
- 反論しない
- 真に受けない
- 客観的に全体を見よう
反論しない
相手の言葉に反論すると
相手は余計に攻撃的になると思います。
その場の空気も悪くなり
今後の事を考えてもよくないと思います。
反論したい事があっても
しないほうが賢明だと思います。
真に受けない
相手の心ない言葉を真に受けると大変です。
真正面から受け止める必要はありません。
とげとげのボールが飛んで来たら
キャッチするふりをしてよけましょう。
真に受ける必要は全くありません。
客観的に全体を見よう
その人だけを見ると腹が立ってしまいます。
視野が狭くなると余計に腹が立ちます。
なのでちょっと引いて
全体像を見るようにしましょう。
この人は何でイライラしてるんだろう。
この人は何でこんな口調なんだろう。
少し視野を広く持って対応すると
客観的に見ることができます。
まとめ
ぐっさんも会社員時代は苦労しましたよ。
変な人が多かったですからね。
自分は苦手だなと思う人でも
コミュニケーションを取っていましたよ。
敵にすると厄介ですからね。
話半分に話を聞いていました。
あと特徴を掴んで、この話になると面倒になると思った時は
上手く違う話をして逃げてましたね。
やはり嫌味とか聞いてても心が消耗しますからね。
上手くスルーしていました。
話を聞き流す技術は現代社会では必須の技術だと思います。
全て真正面から受け止める必要はありませんよ。
うまく受け流してストレスを溜めないで
生きていきましょう^^
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